60歳女性が“プチプラ縛り垢抜けメイク”に挑戦すると…… 驚きのビフォーアフターに「マネします」「すごい手間かけてるわけじゃないのに!」(1/3 ページ)
プチプラで垢抜けが叶う!
50代~60代におすすめの、プチプラメイク用品で垢抜けるコツを解説した動画がYouTubeチャンネル「大人の若見え変身メイク・央佳(おうか)」に投稿されました。動画は記事執筆時点で4万3000回以上再生されています。
プチプラメイクで垢抜け!
投稿者は、大人女子のためのメイクや髪形、ファッション術などを発信している央佳(@user-jp2fx4me6d)さん。央佳さんは、パーソナルカラー12タイプの創始者で、オーラ美人コーディネーター協会の代表理事を務めています。以前は、50代~60代に似合うリップモンスターの新色を解説する動画も話題となりました(関連記事)。
今回の動画では、央佳さんが普段から実際に使っているというプチプラのメイク用品で、秋メイク&垢抜けのコツを解説しています。
メイク開始!
まずはマキアージュのクッションファンデでベースを整えたら、KATEのピンクがかった眉マスカラで眉毛をカラーリング。眉毛を描いてからマスカラするよりも、この方が全部の毛が染まりやすいのだそうです。長さが足りない部分には、セザンヌのアイブロウペンシルを、目頭はリンメルのピンクカラーのアイシャドウを使ってぼかしました。
アイメイク
リンメルのアイシャドウはパーソナルカラー関係なく万能だそうで、ノーズシャドウとしても使えるとのこと。もちろんアイシャドウのメインカラーとしても使用します。目を開けたときにアイシャドウが見える位置に塗るのがポイント!
続いては、セザンヌの4色入りのアイシャドウを使って、目の際に濃いブラウンを、真ん中には明るいホワイト系のカラーちょこんと乗せます。かわいらしいラメも目頭と下まぶたに乗せ、涙袋の影には、再びリンメルのアイシャドウが活躍! そしてアイライナーはキャンメイクを使用しました。
仕上げに入ります
そこからビューラーでまつ毛を上げ、メイベリンのマスカラでぱっちりまつ毛に。チークはセザンヌのピンクカラーを頬の高い部分にふわっと乗せ、リップもセザンヌとオペラを使って色味を足していきます。リップはメインカラーのアイシャドウと色味を合わせるようにしているそうです。
そして、ついに秋メイクが完成! プチプラしか使っていないとは思えないほど、品のある大人なメイクに仕上がりました。央佳さんによると、垢抜けメイクのコツは「眉毛は思い切って明るい色を使うこと」なんだとか。メイク手順や商品の詳細は、動画で確認することができますよ。
「まねしたい」の声が続々
コメント欄には、「目からウロコでした!」「プチプラ縛りですっごい手間かけてるわけでもないのに綺麗」「眉毛が決まると 顔が本当に違う」「やってみようと思いました!!」といった反響が寄せられています。
大人女子のための垢抜けメソッドをもっと見てみたい人は、YouTubeチャンネル「大人の若見え変身メイク・央佳(おうか)」に遊びにいってみるとよさそうです。
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