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ジャンプLIVEの「To LOVEる ダークネス」は裏技搭載 仕事しすぎな“光”演出も深夜は……:Androidの方が露出度高め
困難があってもチャレンジし続けるジャンプ編集部に敬礼!!!
週刊少年ジャンプの漫画アプリ「ジャンプLIVE」2号で、「【裏技入り】To LOVEる-とらぶる-ダークネス」第2弾の配信が始まった。公式アカウントが「極めて淫らな内容」と自認する第1弾に続いて、表現の可能性を探求した力作となっている。
「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」は、脚本を長谷見沙貴さん、漫画を矢吹健太朗さんが手がけ、ジャンプスクエアで連載されている人気ラブコメ。少年漫画ではほかの追随を許さないエッチな描写が特色だ。アプリ第2弾に登場するのは、第29話(コミック8巻収録)のフルカラー版。同シリーズは2012年から電子書籍として配信され、圧倒的な肌色やピンク色の表現が好評価を獲得している。
アプリでは、これに「裏技」を搭載。タップしたり端末を傾けたり振ったりすると画面が変化する。簡単に言うと、タップすると、ヒロインの頬が染まったり、おっぱいが揺れたり、お尻が揺れたり、さらには〇〇な展開が発生する。筆者は約20パターンを確認することができた。
iOS版とAndroid版で内容に差があり、Androidの方が露出度が高くなっているそうだ。ただし、iOS版でも深夜のある時間帯では謎の光が消滅するとのこと。ちなみに第1弾リリース時には、公式から「もしジャンプLIVEアプリから、急に消えていたりしたら、読者の皆様、どうか察して下さい……」と告知があり、実際になくなることがあった(1月27日現在は復活中)。今回も「ジャンプは、チャレンジする時も退く時もスピーディーな雑誌です!」と意味深なツイートをしている。
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執筆陣は「テニスの王子様」の許斐剛さん、「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」の矢吹健太朗さんなど。