プリウスが「災害時の住宅用蓄電池」になる 新型「プリウスPHV」登場、V2Hに対応（2/2 ページ）

「クルマから住宅へ電力を供給」できるようになります。近未来感。

[ねとらぼ]

「プリウスPHV」フォトギャラリー

プリウスPHV（2019年5月MC版）

後部座席を改良し、5人乗車に

大型のセンタータッチパネルを搭載する、近未来的なインストルメントパネルを採用

大型のタッチ操作対応情報表示パネル

安全運転支援機能「インテリジェントクリアランスソナー」なども標準搭載

左が普通充電インレット、右がV2H対応の急速充電インレット

プリウスPHV（エモーショナルレッドII）

プリウスPHV（ダークブルーマイカ）

プリウスPHV（ダークブルーマイカ）

プリウスPHV（グレーメタリック）

（参考）走行性能を高めたメーカー純正チューニング車「プリウスPHV S "GR SPORT"」（362万8440円から）も

「プリウス（2018年12月MC版）」フォトギャラリー

プリウス（2018年12月MC版）（写真：トヨタ自動車、以下同）

（参考）歴代プリウス

（参考）初代プリウス

（参考）2代目プリウス（20系）

（参考）3代目プリウス（30系）

（参考）4代目プリウス（50系／前期）

（参考）4代目プリウス（50系／後期）