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「ブギウギ」第6週、草なぎ剛の“笑う鬼”が最高すぎる 趣里のパフォーマンスに視聴者が沸いた(1/2 ページ)

ついに始まった東京編。

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 俳優の趣里さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」の第6週「バドジズってなんや?」をネットの反響とともに振り返り。東京へ向かったスズ子(趣里さん)と秋山(伊原六花さん)の成長や、東京のクセ強な面々に反響が寄せられていました。

ブギウギ

第26回

ブギウギ

 地元を離れ、東京へ向かったスズ子と秋山。下宿先に到着すると、管理人の小村チズ(ふせえりさん)が早々にマシンガントークを繰り広げ、楽しげな雰囲気に圧倒されました。ネットでは、約2分間ほどしゃべり倒したふせさんの演技に「ふせえりさんの力量凄いですね」「ふせえりさんがしゃべり倒していたのしか覚えていない」など反響が集まりました。


第27回

ブギウギ

 梅丸楽劇団初日を迎えたスズ子と秋山が、部長の辛島(安井順平さん)、演出家の松永(新納慎也さん)、バンマスの一井(陰山泰さん)、ダンサーの中山(小栗基裕さん)、作曲家の羽鳥善一(草なぎ剛さん)と対面。梅丸楽劇団の濃いキャラクターたちに「松永さんといい羽鳥先生といい一癖も二癖もありそうな人ばかりで面白くなりそう」と期待の声が寄せられました。


第28回

ブギウギ

 羽鳥善一とスズ子のレッスンがスタート。ところが、スズ子の歌に満足しない羽鳥は、歌の出だしばかり500回以上繰り返し歌わせます。具体的な指示もなく、「ジャズだよ」とだけ伝える羽鳥のストイックさを表現した草なぎさんに「草gくんの怪しさが面白い」「草なぎさん、良い意味で嫌な感じが最高ですな!」と注目する声が集まりました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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