全米がッ! 泣くまでッ! 調査が終わらないッ(涙目)!

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全米がッ! 泣くまでッ! 調査が終わらないッ(涙目)!

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泣き虫みたいな扱いを受けている全米(Google検索画面より)
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8月に神保町の古書店街で調査してきました
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こういうお店をひたすら回る作戦。
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夏場にやる企画じゃないな、と気付いたのは調査開始10分後でした
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知的障害を持つ父親と娘の家族愛を描いた「アイ・アム・サム」
意味的には「全米が泣いた」と変わらない「全米が涙した」というコピー
ウーピー・ゴールドバーグが連敗中のプロバスケットチームのコーチになり、逆転優勝を目指す「エディー 勝利の天使」
こちらのコピーは、「全米が泣いた」要素に加え、コミカルな作風をアピールした「全米を笑いと涙で沸かせて大ヒット!」
映画チラシは、安いものだと1枚100円以下。単価が低すぎるためか、邦画、洋画などのカテゴリー分けをせず、まとめて置いている店舗も。おかげで、全米が泣くことはないであろう「釣りバカ日誌」のチラシを手に取る機会がありました
「日本人の1割(およそ1000万人)が鑑賞経験あり」と考えると、なかなかすごいシリーズ作品なのですが、どういうわけか控えめな数字に見えてしまう「釣りバカ日誌」の不思議
「東京国立近代美術館フィルムセンター」外観。画像がボヤけているのは、悪天候でまともに撮影できる状況ではなかったため。台風の日にやる企画じゃないな、と気付いたのは、家を出た直後でした
原題は「One Potato, Two Potato」(Webサイトより)
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