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無償ですごい記事を書く“ウィキペディアン”の生態とは? 秀逸記事も紹介された 「ウィキペディアの世界」【特選!マツコの知らない世界】

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 人気番組「マツコの知らない世界」の過去放送回の中から、特に反響の大きかった内容を選んで紹介していく「特選!マツコの知らない世界」。今回お届けするのは、2019年9月3放送の「ウィキペディアの世界」です。

画像は「マツコの知らない世界」公式サイトより

 インターネット上の百科事典「ウィキペディア」の編集者にせまった今回。AI分析による視聴者の評価は「90.5%」がポジティブなものでした。それでは、放送内容と視聴者の反応を紹介していきます。

感情分析の結果

今回紹介した「マツコの知らない世界」はParaviで視聴できます。

※状況により無料ではない可能性がございます。

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大注目!「ウィキペディアの世界」

 「ウィキペディアの世界」を案内するのは、日本語版ウィキペディアの記事を作成、編集する「ウィキペディアン」のさえぼーさんです。さえぼーさんは、世界中の誰もが書き込みや修正ができて、知識を補いながら作り上げるネット上の百科事典ウィキペディアの“中の人”です。

 まずはじめに、さえぼーさんの容姿を見たマツコさんは「年齢不詳」といい、「高校生から40歳まである」と笑いを誘いました。これに対してネット上では「さえぼーさん来た」「さえぼーさんの不思議な感じいいなぁ」といった声がありました。

 さえぼーさんは、ウィキペディアへのアクセス数として、日本はアメリカについで第2位であると紹介します。それだけ日本のネット文化にとってウィキペディアは根付いているとのこと。ウィキペディアに新規で記事を書き、誰かの記事を訂正するさえぼーさんは、英語版ウィキペディアを日本語版に翻訳するウィキペディアンです。マツコさんは、ウィキペディアの更新が無償で行われていることに触れ、「趣味です」と答えるさえぼーさんに対して、「なんで?」という疑問を口にしていました。

 これに対し「(さえぼーさんとマツコさんのやり取りが)すっごい面白くって飲んでたお茶ガチで吹き出した。漫画みたいに噴き出すことあるんだな」「うーむ、僕も仕事で記事を書くんだけど、それが楽しいという気持ちをどこに置き忘れてしまったのか……」など、さまざまな感想があがっていました。

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さまざまなウィキペディアン

 さえぼーさんいわく、ウィキペディアンにはいろいろな背景の人がいるということです。新規の記事を見回り、書き込みを訂正する草取り作業をボランティアで行う「妖精さん」や、「死神」と呼ばれるウィキペディアンもいると紹介。そして、現在400人ほどいるウィキペディアンの活動を紹介します。

 その大変な活動内容にマツコさんは、「それ趣味?」と、再び疑問を口にしました。これに対し「趣味の域超えてるwww」「ウィキペディア編集界、趣味としてはひどく深い沼なのでは……」といった意見が見られました。

 さらに話は進み、今度はウィキペディアにあるトップページを紹介します。また、88本(放送当時)しか存在しない秀逸な記事に付けられる「金色の★」や、1474本(放送当時)しかない良質な記事に付けられる「青色の★」についても解説。その後、さえぼーさんが厳選した秀逸な記事の中から、マツコさんが気になる記事について話を盛り上げます。Twitter上では秀逸記事リストが話題に。「へっ?秀逸な記事でナリタブライアンにテイルズオブレジェンディアだと…?!」「ウィキペディアの地方病のやつ、わいも昔読んだことある~」など、さまざまなコメントがありました。

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まとめ

 日頃からお世話になっている人も多いであろう「ウィキペディアの世界」。その運営の裏側や、番組に登場したさえぼーさん自身に興味を持った人が多かったようです。

今回紹介した「マツコの知らない世界」はParaviで視聴できます。

※状況により無料ではない可能性がございます。

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調査概要

調査期間2019年9月3日
調査対象Twitter
調査件数2910件(10%サンプリング)
調査キーワードハッシュタグ: #マツコの知らない世界
調査方法対象期間のTweetを「SocialInsight」によるテキストマイニングにより分析
備考実数に近づけるため件数を100%に補正

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