日本中央競馬会(JRA)が主催する、3歳牝馬のG1競争「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「秋華賞(※創設以前はエリザベス女王杯)」のすべてを制した競走馬に与えられる称号「牝馬三冠」。1986年の「メジロラモーヌ」以降、わずか6頭しか誕生しておらず、牝馬三冠がどれほど難しいかを物語っています。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「一番好きな歴代の『三冠牝馬』は?」というアンケートを実施します。まずは、歴代の三冠牝馬の中から3頭をピックアップして紹介しましょう!
メジロラモーヌ
「メジロラモーヌ」は、1986年の三冠牝馬。「牝馬の名手」とも呼ばれた名手・河内洋騎手を背に、「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「エリザベス女王杯」を制し、中央競馬史上初の牝馬三冠を達成しました。
また、メジロラモーヌは、各三冠レースのトライアルレースもすべて制しており、「エリザベス女王杯」の勝利によって当時の記録である重賞6連勝も同時に達成しています。
ジェンティルドンナ
「ジェンティルドンナ」は、2012年の三冠牝馬です。史上4頭目となる牝馬三冠の快挙を達成したのち、「ジャパンカップ」を連覇。さらに「ドバイシーマクラシック」、引退レースとなった「有馬記念」も制するなど、牡馬顔負けの強さを誇りました。
中でも、3歳時に参戦した2012年の「ジャパンカップ」では、クラシック三冠馬である「オルフェーヴル」を相手に一歩も引かず競り勝ち、競馬ファンを驚かせました。また、2016年には顕彰馬にも選出されています。
アーモンドアイ
「アーモンドアイ」は2018年の三冠牝馬。父にG1レースを6勝した「ロードカナロア」、母に2006年の「エリザベス女王杯」を制した「フサイチパンドラ」を持つ良血統馬です。
2018年の「桜花賞」から牝馬三冠レースを含め、2019年の「ドバイターフ」までG1を5連勝。さらに2018年の「ジャパンカップ」ではレコードタイムを記録するなど、異次元の強さを誇りました。引退レースとなった2020年の「ジャパンカップ」では、同年のクラシック三冠馬「コントレイル」を見事退けています。
あなたが一番好きな歴代「三冠牝馬」は?
ここまで、歴代の三冠牝馬から3頭を紹介しました。いずれも“女傑”と呼ばれるにふさわしい、牡馬顔負けの実力を持った強豪ばかりです。そんな牝馬三冠を達成した6頭の競走馬から、あなたが一番好きな馬にぜひご投票ください。
また、各競走馬の魅力的なところや、思い出に残っているレース、印象的なライバル馬たちとのエピソードなども、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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