「毎度おなじみ流浪の番組」というフレーズから始まる「タモリ倶楽部」。司会のタモリさんを中心に、マニアックでディープな企画を取り上げ、番組の脱力した雰囲気とともに各方面のファンから親しまれています。2023年3月で放送終了し、惜しんでいる人も多いでしょう。
そこで今回は「『タモリ倶楽部』で好きなミニコーナーは?」という人気投票を実施します。今も継続しているミニコーナー、過去にあったミニコーナー問わず、お気に入りがあればぜひ投票に参加してくださいね!
それでは、放送されたミニコーナーの中から3本を紹介します。
空耳アワー
言わずと知れた、番組の名物コーナー。外国語の歌の中から日本語に聞こえるフレーズをピックアップする企画。タモリさんと「ソラミミスト」安齋肇さんで、ネタを聞きながら雑談するようなユルさが魅力。
また、年に1回「空耳アワード」と称して秀逸なネタを紹介する企画があるほか、タモリさんの独断でネタのレベルごとにオリジナルジャンパーや手ぬぐいなどをプレゼントしており、番組ファンにとって垂涎のアイテムとなっていました。
廃版アワー
番組開始から続いていたミニコーナーで、廃盤となってしまったコアなレコードの曲を、番組の構成作家でもある佐々木勝俊さんが独断で選んでベスト5を流すというもの。選考は取り扱いのある中古レコード店でつけられた、プレミア価格から評価します。
プレミアつきの廃盤レコードだけあって、毎回選考されるのはレア曲やディープな曲ばかりで、中でもコーナーを通して上位を占めていたのが、内藤洋子さんの「白馬のルンナ」。コーナーがあった当時は、この曲が頭から離れなかった人も多いでしょう。
マッチングタモリ
「空耳アワー」休止の代替として登場したミニコーナー。若手芸人の中から、タモリさんと相性がよく「マッチング」する人物を探すという主旨でした。もともとは番組内企画でしたが、それがレギュラーコーナーになった形となっていたそうです。
タモリさんと初対面の芸人がタモリさんに質問をして、芸人とタモリさんの回答が合致(マッチング)すれば「ぴっタモリ」、ミスマッチすれば「やっちまっタモリ」となります。緊張した面持ちの芸人と、やる気のなさそうなタモリさんの対比が見どころでした。
「タモリ倶楽部」で好きなミニコーナーは?
「タモリ倶楽部」は、夜中にひっそり放送しているイメージではありますが、放送開始は1982年と歴史が深く、細く長く愛されてきた番組です。単に面白いだけではなく、肩の力が抜けた雰囲気が深夜帯にぴったりでした。それでは、以下のアンケートから投票をよろしくお願いします!
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