石ノ森章太郎さんによる原作をもとに制作され一世を風靡した特撮ドラマ「仮面ライダー」。中でも1970年代から90年代にかけて制作された“昭和ライダー”シリーズでは、いずれの作品も何らかの事情で改造人間となった主人公が、悲しい運命を背負いながら戦うという熱い人間ドラマが描かれました。2023年3月には、庵野秀明監督がシリーズ第1作をもとに映画化した「シン・仮面ライダー」が公開され話題を呼んでいます。
そんな仮面ライダーシリーズを語るうえで欠かせない魅力の一つといえば、作品を盛り上げる主題歌でしょう。そこで今回は「『昭和の仮面ライダー』で主題歌が好きな作品は?」というアンケートを実施します。まずは、歴代の昭和ライダーシリーズから3作品をピックアップして紹介しましょう!
仮面ライダー
1971年~1973年に放送された「仮面ライダー」。記念すべき第1作にして、現在まで続く仮面ライダーシリーズの原点となる作品です。主人公の本郷猛が秘密結社ショッカーにとらわれ、バッタの能力を持つ改造人間にされてしまうことから物語が始まります。
主題歌としては、主演を務めた藤岡弘(現・藤岡弘、)さんや、「およげたいやきくん」で知られる子門真人(当時の芸名は藤浩一)さんが歌った初代OPテーマ「レッツゴー!! ライダーキック」が知られています。「迫るショッカー」というフレーズが耳に残っている人も多いでしょう。そのほか、OP・EDテーマとして「ライダーアクション」、EDテーマとして「仮面ライダーのうた」「ロンリー仮面ライダー」が使用されています。
仮面ライダーストロンガー
「仮面ライダーストロンガー」は、1975年に放送されたシリーズ第5作。主人公の城茂が、殺害された友人の仇を討つため自らの意志で改造人間となり、仮面ライダーストロンガーに変身して仇敵である悪の組織ブラックサタンと戦います。
主題歌としては、OPテーマに「仮面ライダーストロンガーのうた」が、EDには「きょうもたたかうストロンガー」および「ストロンガーアクション」が使用されました。いずれもアニソン界の“アニキ”こと故・水木一郎さんが担当し、パワフルな歌声を響かせています。
仮面ライダーBLACK
1987年~1988年にかけて放送された、シリーズ第8作にあたる「仮面ライダーBLACK」。暗黒結社ゴルゴムに次期“創世王”候補として改造された南光太郎が、仮面ライダーBLACKとなってゴルゴム打倒のために戦います。原点回帰をコンセプトとし、怪奇色の強いシリアスなドラマが描かれました。
主題歌には、主演を務めた倉田てつをさんが歌うOPテーマ「仮面ライダーBLACK」と、EDテーマの「Long Long Ago, 20th Century」が使用されました。いずれも阿木燿子さんが作詞を、宇崎竜童さんが作曲を担当しており、クオリティーの高い楽曲に仕上げられています。
「昭和ライダー」で主題歌が一番好きな作品は?
ここまで歴代の昭和ライダーシリーズから3作品を紹介しました。いずれも、ヒーローソングとして耳に残る名曲が印象的な作品ばかりですね。
選択肢には、初代「仮面ライダー」から映画「仮面ライダーJ」まで、一般的に「昭和ライダー」シリーズとして数えられる13作品を用意しています。あなたが最も「主題歌が好き」という作品に投票してください。
また、各昭和ライダーシリーズ主題歌の魅力的なところや、放送当時の思い出、カラオケでいつも歌う曲などについても、ぜひコメント欄にお寄せください。みなさんの投票をお待ちしています!
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