【交響詩篇エウレカセブン】あなたが好きなOP&ED曲はどれ?【人気投票実施中】

ツイートする Tweet ツイートを見る
Share
LINE
hatena
25
Home

 2005年4月から2006年4月にかけて放送された、ボンズ制作のアニメ作品「交響詩篇エウレカセブン」。劇場版やコミカライズも人気を博し、今なお根強いファンを持つ作品です。2021年夏にはリブート作品の第3部となる映画「EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の公開が予定されています。

 そしてエウレカの魅力と言えば、テーマ曲をあげるファンも多いでしょう。そこで今回は、「あなたが好きな『交響詩篇エウレカセブン』のOP&ED曲は?」というアンケートを行います。エウレカセブンが大好きなあなたのイチオシ楽曲をぜひ教えてください!

 それではまず、投票対象となる8曲を紹介していきます。

画像は「Amazon.co.jp」より引用
advertisement

DAYS

 「DAYS」は、ロックバンドのFLOWが手掛けた第1期のオープニング曲です。ストリングスを効かせたリズミカルな4つ打ちと、エウレカの世界観に通じるラップ詞がテンションを上げてくれます!

advertisement

少年ハート

 「少年ハート」は、ヒップホップグループのHOME MADE 家族が手掛けた第2期のオープニング曲です。メロディアスなラップが心地良い一方で、メッセージ性の強い歌詞が心に響きます。応援歌のようにも聴こえる一曲。

advertisement

太陽の真ん中へ

 「太陽の真ん中へ」は、ロックバンドのBivattcheeが手掛けた第3期のオープニング曲です。疾走感のあるロックチューンであり、間奏の美しいストリングスが印象的。シリアスな物語への希望を感じさせてくれます。

sakura

 「sakura」はNIRGILISが手掛けた第4期のオープニング曲です。イントロや間奏でマッシュアップされたアメイジング・グレイスが、作品にピッタリ。春を感じさせる一曲です。

秘密基地

 「秘密基地」は、高田梢枝さんが歌う第1期のエンディング曲です。大人になる前の少年が見る「夢」と「現実」が、切なくもまっすぐにつづられています。

FLY AWAY

 「FLY AWAY」は、伊沢麻未さんが歌う第2期のエンディング曲です。軽快なリズムに乗った伊沢麻未さんのヴォーカルがなんともパワフル。明るさの中に、上品な大人っぽさが表れています。

TIP TAPS TIP

 「TIP TAPS TIP」は、2人組ユニットのHALCALIが歌う第3期のエンディング曲です。メロディーがキャッチーなので、どんな気分の時にも聴きやすいヒップホップに仕上がっています。

Canvas

 「Canvas」は、ヒップホップグループのCOOLONが歌う第4期のエンディング曲です。エウレカのシリアスな面をも暖かく包むような、力強いメッセージに勇気づけられた人は多いはず。

 以上、「交響詩篇エウレカセブン」のOPおよびEDで使われた8曲を紹介しました。あなたが一番好きなのはどの楽曲でしょうか? それでは、下のアンケートよりご投票よろしくお願いします!

アンケート:あなたが好きな「交響詩篇エウレカセブン」のOP&ED曲は?

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

「アニメ」のアクセスランキング