【40代が選ぶ】演技がうますぎると思う「ワタナベエンターテインメント所属の男性俳優」ランキングTOP20! 1位は「山田裕貴」【2023年最新調査結果】

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 さまざまなドラマや映画に出演している俳優が多く在籍する芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」。そこで、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の40代を対象に「演技がうますぎると思うワタナベエンターテインメント所属の男性俳優」というテーマでアンケートを実施しました。

 40代の男女から「演技がうますぎる」と評価を受けたのは、誰だったのでしょうか? それでは、ランキングを見ていきましょう。

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調査概要

アンケート実施日2023年9月7日
調査対象全国の40代
有効回答数178票
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【40代が選ぶ】演技がうますぎると思う「ワタナベエンターテインメント所属の男性俳優」ランキング

出典:Amazon.co.jp
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第5位:マキタスポーツ

 第5位は、得票率が9.6%の「マキタスポーツ」さん。芸人・ミュージシャン・文筆家・俳優として活躍するマルチタレントで、音楽と笑いを融合させた「オトネタ」を提唱して、ライブ活動を行っています。

 俳優としては、2012年公開の映画「苦役列車」の演技が評価され、「第55回ブルーリボン賞」の新人賞を受賞。2023年はドラマ「きのう何食べた?season2」や、映画「ゴールデンカムイ」への出演が決定しています。

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第3位:瀬戸康史

 第3位には得票率10.1%で、2人がランクイン。1人目は「瀬戸康史」さんでした。2005年に「第2回D-BOYSオーディション」で準グランプリを受賞して芸能界デビューしました。

 これまで、NHK連続テレビ小説「まんぷく」や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などに出演。2013年9月15日より公開されている劇場アニメ「アリスとテレスのまぼろし工場」では、声優に初挑戦しています。

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第3位:原田泰造

 同率第3位の2人目は、「原田泰造」さんでした。お笑いトリオ・ネプチューンのボケ担当の原田さんですが、俳優としてもおなじみの存在。NHK大河ドラマ「篤姫」「龍馬伝」などに出演してきました。

 2023年にはNHKドラマ「生理のおじさんとその娘」「夜ドラ わたしの一番最悪なともだち」に出演。さらに10月5日からスタートするドラマ「天狗の台所」のキャストにも名を連ねています。

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第2位:志尊淳

 第2位は、得票率10.7%で「志尊淳」さんでした。主演を務めた「烈車戦隊トッキュウジャー」ほか、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」や、映画「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD~」「HiGH&LOW THE WORST」などさまざまな作品に出演してきました。

 現在は、NHK連続テレビ小説「らんまん」で竹雄役として出演。さらに、2013年10月よりTBS系で放送する「フェルマーの料理」でダブル主演を担当するほか、12月配信予定のNetflix作品「幽☆遊☆白書」への出演が決まっています。

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第1位:山田裕貴

 第1位に輝いたのは、得票率17.4%の「山田裕貴」さんでした。2011年に特撮ドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」で俳優デビューすると、「HiGH&LOW」シリーズへの出演などでブレイクしました。

 2023年に入ってからは、NHK大河ドラマ「どうする家康」や「女神の教室〜リーガル青春白書〜」などに出演し、「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」では主演を担当。11月3日公開の映画「ゴジラ-1.0」にも出演することが発表されています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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