「フジテレビ」の女性アナウンサーで司会進行がうまいと思うのは誰?【人気投票実施中】
テレビ局のアナウンサーといえば、報道番組でニュースを読んだり、ナレーションを担当したりと、テレビ放送に欠かせない存在です。番組の司会進行役を務めることも多く、時間通りに終わらせなければならない生放送などは、腕の見せ所でもあります。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『フジテレビ』の女性アナウンサーで司会進行がうまいと思うのは誰?」というテーマで人気投票を実施します。「この人の司会進行はピカイチ!」と思うのは誰ですか。まずは編集部がピックアップした3人を紹介します。
永島優美
兵庫県出身で、関西学院大学を卒業後に2014年に入社した「永島優美」さん。2016年には看板番組のひとつである「めざましテレビ」のメインキャスターに抜擢され、2021年から始まった「めざまし8」も担当するなど、長らく朝の顔として親しまれました。
さらに、多くのアーティストが集結する「FNS歌謡祭」の総合司会も務めるなど、司会進行にかけては定評があります。2023年冬からは産休中ですが、永島さんが現場に戻ってくることを楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
宮司愛海
「宮司愛海」さんは2015年に入社後、「めざましテレビアクア」や「めざましテレビ」などのキャスターを担当。2018年に「S-PARK」の放送が始まった際はメインキャスターに就任し、スポーツの分野で活躍しました。東京オリンピックと北京冬季オリンピックのメインキャスターを任されたことからも、司会進行スキルの高さが分かりますよね。
明るくさわやかな笑顔や、まじめさが垣間見える仕事ぶりが魅力の宮司アナ。現在は「Live News イット!」のメインキャスターを務めています。
山﨑夕貴
2010年に入社後、フジテレビの女性アナウンサーがメインキャスターを務める「パン」シリーズの第6弾である「ヤマサキパン」を担当した「山﨑夕貴」さん。2012年からはお昼に放送されている情報番組「ノンストップ!」のメインキャスターを担当し、親しみやすいキャラクターで人気を集めました。アナウンサーとしてのスキルも高く、司会進行には安定感があります。
私生活では2018年にお笑い芸人の「おばたのお兄さん」と結婚。2023年夏からは産休中で、復帰が待ち遠しいですよね。
「フジテレビ」の女性アナウンサーで司会進行がうまいと思うのは誰?
フジテレビの顔として活躍している女性アナウンサーの中で、あなたが「司会進行がうまい」と思うのは誰ですか。投票していただく際は、印象に残っているエピソードなどもぜひお寄せください。投票とコメントをよろしくお願いします!
参考
- 永島 優美(フジテレビ)
- 永島優美(ORICON NEWS)
- 宮司 愛海(フジテレビ)
- 宮司愛海(Wikipedia)
- 山﨑 夕貴(フジテレビ)
- フジテレビ・山崎夕貴アナ お茶の間に届ける笑顔の源は“お茶の時間”(スポニチ)
- フジ山崎夕貴アナ、産休入り報告 番組卒業にさみしさも「しっかり充電して帰ってきます」(ORICON NEWS)