大東建託は、中国地方に住む20歳以上の男女3万9869人を対象に居住満足度調査を実施し、その結果を「いい部屋ネット 住み続けたい街 自治体ランキング<中国版>」として発表しました。
「住み続けたい自治体ランキング」は、回答者50人以上の自治体を対象とし、2020~2023年の回答を累積して集計しています。実際に中国地方に住んでいる人たちから、最も「このまま住み続けたい」と思われているのはどの街だったのでしょうか。さっそくランキングを見てみましょう。
調査概要
| 調査期間 | 2023年2月17日~3月15日 2022年3月8日~3月29日 2021年3月17日~3月30日 2020年3月17日~4月3日 |
|---|---|
| 調査対象 | 中国地方(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)居住の20歳以上の男女 |
| 有効回答数 | 3万9869人 |
(出典元:いい部屋ネット「住み続けたい街 自治体ランキング〈中国版〉」)
【中国版】「住み続けたい街」ランキングTOP30
第2位:広島県安芸郡府中町
第2位は「広島県安芸郡府中町」でした周囲を広島市に囲まれた、特徴的な立地の府中町。広島の玄関口として栄える広島駅に非常に近く、県外へもアクセスしやすいのが魅力です。近年は駅周辺を中心にマンション建設が続き、また2023年9月には中国地方で最大級を誇る商業施設「イオンモール広島府中」の大規模リニューアルも実施。ますます町に活気が増しています。
居住者からは「静かで治安が良い。公共のバス路線があり、交通に便利」「近所の距離感が私にとってちょうどいい。町内会の集まりやイベント役割も多くなくていい」「子育て支援制度が充実している。利便性がいい」との声があり、交通面や支援制度、町民との円滑な関係性が住み続けたいポイントとなっているようです。
第1位:岡山県都窪郡早島町
そして第1位は「岡山県都窪郡早島町」でした。県南部、岡山市と倉敷市の間に位置している早島町。瀬戸中央自動車道が南北に、国道2号線が東西に走っており、またJRの駅が2駅あるなど、抜群の交通利便性を誇っています。早島駅にはJR瀬戸大橋線の快速マリンライナーが停車するため、他県への移動もスムーズです。
県内で最も小さな町でありながら、こうした交通の便の良さや、充実した子育て支援に注目が集まり、近年人口増加が続いています。2023年には全国初の複合児童福祉施設も開設され、ますます子育て世帯からの人気が高まりそうです。居住者からも「子育て支援、高齢者福祉が充実している。病院が比較的充実している」「治安が良くて災害も少ない。図書館や公民館があり利用しやすい」との声がありました。
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