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ダムが多い都道府県ランキング! 納得の北海道に続く2位と3位わかる?

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 水害対策だけでなく、農工業用水や飲用水の確保、そして観光資源としても利用されているダム。水資源の豊富な日本には欠かせない施設ですが、その分布にはどのような傾向があるのでしょうか。

 そこで今回は、一般財団法人「日本ダム協会」がまとめた「ダム便覧」から、都道府県別ダムの数ランキングを発表します。同ランキングは2021年5月24日時点のデータで、着工中や計画段階のダムも含みます。まずは、気になるTOP3から紹介しましょう。

(出典元:一般財団法人 日本ダム協会「ダム便覧」

画像は写真ACより
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第3位:新潟県

 第3位は新潟県です。ダムの総数は114基となっています。

 南北に細長く、越後山脈や三国山脈など県境に沿って高い山々が連なる新潟県。日本最長の信濃川をはじめ、大きな河川が他県より比較的多いことから、それに比例してダムの数も多くなっているものと考えられます。

三国川ダム(「にいがた観光ナビ」より引用
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第2位:岡山県

 第2位は岡山県。建設中や未着工のダムがないにもかかわらず、総数は164基となっています。

  岡山は、「晴れの国おかやま」を称するほど雨の少ない県。そのため治水用よりも灌漑用水目的のダムが多いのが特徴です。真庭市にある湯原温泉「砂湯」は、ダムを見上げながら入れる共同露天風呂として知られています。

湯原ダム(「真庭観光WEB」より引用」
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第1位:北海道

 そして第1位は、北海道でした。ダムの総数は189基。北海道の広さを考えれば当然といえますが、九州と四国を足した面積より大きいという事実から見れば、むしろ控えめな数字かもしれません。

 札幌市街を流れる豊平川の上流には、紅葉の美しい豊平峡ダムや定山渓ダムがあります。また、音更川上流の糠平ダムは、水の少ない時期にだけ現れるローマ遺跡のようなタウシュベツ川橋梁で有名です。

豊平峡ダム(画像は写真ACより

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