アニメ演出家の大塚雅彦さんと今石洋之さん、制作プロデューサーの舛本和也さんが2011年に設立したアニメ制作会社「TRIGGER(トリガー)」。オリジナルアニメを中心に制作しており、近年では映画「プロメア」がヒットしたことも記憶に新しいところでしょう。
そこで今回は「『TRIGGER』制作のTVアニメで一番好きな作品は?」というアンケートを実施します。エッジの利いたさまざまな作品がある中で、あなたの一押しはなんでしょうか? まずは投票対象の中から、5つの作品を紹介しましょう。
キルラキル
本能字学園を舞台に、絶対権力者の生徒会長「鬼龍院皐月」と、父の死の謎を追う「纏流子」とのバトルを中心とした異色学園物です。意思を持つ「極制服」が登場するなど、ストーリーは荒唐無稽な部分が多いのですが、それを強引に納得させてしまうパワーにあふれた作品でした。全編を通して昭和テイストで作成されており、懐かしさを覚える人も多かったことでしょう。
異能バトルは日常系のなかで
望公太さん原作のライトノベルをアニメ化した作品です。ある日、急に不可思議にして絶大な異能の力に目覚めた高校の文芸部員たち。しかし彼らは異能に目覚めても相も変わらず恋と学校生活に明け暮れていました。「日常パート」と「異能バトルパート」のギャップに驚かされつつも、先の読めないストーリーに人気が集まりました。
宇宙パトロールルル子
氷漬けになった父親の代わりに宇宙パトロール隊員に任命された、普通の女子中学生・ルル子を主人公とした日常系アニメです。ストーリーは壮大さを感じさせますが、ルル子の興味は恋愛を中心とした日常のことばかり、というギャップが楽しいアニメでした。
SSSS.GRIDMAN
円谷プロの特撮番組「電光超人グリッドマン」を原作としたアニメです。今作は映像化が叶わなかった「電撃超人グリッドマンF」の設定が随所に活かされており、往年のファンと新規ファンの両方から高い評価を得ました。とくにヒロインたちの人気は高く、ファンアートがSNSに大量にアップされるなどして話題にもなりました。
BNA ビー・エヌ・エー
ある日突然、タヌキのような見た目の「獣人」になってしまった主人公。獣人になった原因や彼らの歴史・文化を探っていく、SFとファンタジーが混じったような作品です。TRIGGERお得意のギャグやコメディ色はやや抑えられ、はっきりとではありませんが「人とは何か」という哲学的なテーマが描かれています。
「TRIGGER」制作のTVアニメで一番好きな作品は?
TRIGGERの代表的なアニメを5つ紹介しました。投票対象となるのは、これまでにTRIGGERが制作したTVアニメ9作品です。皆さまのご投票をお待ちしています!
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