【40代が選ぶ】「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキングTOP26！　第1位は「水まんじゅう」「ほんわかプリン」【2024年最新調査結果】

　ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代の男女を対象に「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツはどれ？」というテーマでアンケートを実施しました。

　岐阜県にはさまざまな銘菓・スイーツがありますが、「買ってきてほしい」と票を集めたのはどの銘菓・スイーツだったのでしょうか。それでは結果を見ていきましょう。

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著者・編集者：スミ

大学を卒業後、IT業界へ進み、当初はプログラマーとして活動しました。現在はライティングに加えて、SEOや編集、メディア運営など幅広い業務を担当しています。Z世代で、旅行やYouTube鑑賞が趣味です。

調査概要

【40代が選ぶ】「買ってきてほしい岐阜県の銘菓・スイーツ」ランキング

第1位：ほんわかプリン（フジコンフェ）

　第1位には、得票率5.8%で2つのスイーツが並びました。1つ目は「ほんわかプリン（フジコンフェ）」です。フジコンフェは1969年4月に石川県にて菓子製造を創業したことが始まりの製菓店。現在は岐阜県を中心に営業所や店舗を運営しています。

　ほんわかプリンはフジコンフェの店舗「ゆあみ屋」の名物の一つ。材料にこだわり、下呂牛乳や高山の卵を使用したコクのあるプリンです。

第1位：水まんじゅう（金蝶園総本家）

　2つ目の1位は「水まんじゅう（金蝶園総本家）」でした。金蝶園総本家は、1798年に現在の大垣市船町で「枡屋」を創業したことを起源とする老舗です。「水まんじゅう」は明治時代の初めに生まれた大垣名物として知られています。

　水まんじゅうはつるりとした食感とあっさりとした餡が特徴。定番の味として通年販売されている「こし餡」と「抹茶餡」の他に、月替わりで「いちご餡」や「あんず餡」「パイナップル餡」など季節のフルーツ餡が販売されています。

　ランキングの全順位は、次のページからご覧ください！

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