7月15日は「ファミコンの日」です。1983年のこの日、任天堂から日本初の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が発売されました。ファミコンは世界で6000万台以上を売り上げ、今日まで続く家庭用ゲーム機人気を作り上げた存在といっても過言ではありません。
そんなファミコンの日にちなんで、今回は「ファミコンソフトの歴代売上ランキング」を紹介します。ランキングは、各ソフトの累計出荷数をベースに編集部で作成しています。さっそく上位の結果を見ていきましょう。
【参考】ミリオンセラーのゲームソフト一覧
第3位:ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(380万本)
第3位は『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』です。1988年にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)から発売され、約380万本を出荷しました。大人気を博した「ドラクエシリーズ」の第3弾で、いわゆる「ロトシリーズ」三部作の完結篇とされています。
キャラクターの名前や職業などを自由に選択できる「キャラクターメイキング」のシステムを取り入れた作品であり、『ファミ通』の20周年読者投票では最上位にランクインするなど、現在でも高い支持を誇るRPGのレジェンド的な存在です。
第2位:スーパーマリオブラザーズ3(384万本)
第2位は『スーパーマリオブラザーズ3』。出荷数は約384万本です。高難易度で知られる前作の『スーパーマリオブラザーズ2』よりも難易度を下げ、「しっぽマリオ」や「カエルマリオ」などの新要素を追加したことで、さらに楽しめる要素が増えました。
2人プレイモードを採用し、ステージクリア状態が共有できるようにしたことで、協力プレイも可能に。家族や友人と一緒に楽しめるゲームとしての「スーパーマリオ」を作り上げた人気作品です。
第1位:スーパーマリオブラザーズ(681万本)
そして第1位は『スーパーマリオブラザーズ』! 出荷本数は圧巻の681万本です。1985年の発売ながら、歴代ハード機すべてのソフトを対象にした売上ランキングでも4位にランクインする、まさにゲームソフト界のレジェンド。「世界一売れたファミリーコンピュータ用ソフト」としてギネスブックにも認定されています。
発売当初から驚異的な売れ行きでファミコンブームを作り出し、家庭用ゲーム機の認知度アップに最も貢献したソフトとして知られる『スーパーマリオブラザーズ』。現在でも多くのアクションゲームで採用されている「横スクロールアクション」形式を生み出したことなど、ゲーム史に残る名作です。
ランキングTOP30の全順位は、次のページからご覧ください!
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