【50代男性が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」ランキングTOP22! 第1位は「小諸そば」【2024年最新投票結果】

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 ゆでたての蕎麦を手ごろな価格で提供している蕎麦チェーン。駅付近など便利な場所に立地している店舗も多いですが、家の近くに店舗があったらうれしいと思う人もいるのではないでしょうか。

 そこで、ねとらぼでは2024年10月4日〜10月11日にかけて、「もっと店舗が増えてほしい蕎麦チェーンは?」というアンケートを実施していました。

 本記事では「50代男性」からの投票結果を紹介します。それではさっそく結果を見ていきましょう!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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調査概要

調査期間2024年10月4日 ~ 10月11日
有効回答数304票
質問もっと店舗が増えてほしい蕎麦チェーンは?
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【50代男性が選ぶ】もっと店舗が増えてほしい「蕎麦チェーン」ランキングTOP22!

画像はイメージです(画像:写真AC)
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第2位:ゆで太郎

画像:ゆで太郎

 第2位は「ゆで太郎」でした。1994年創業の同店は「おいしいおそばをできるだけ安く、気持ちよく召し上がっていただく」という経営理念のもと、「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」の“三たて”にこだわって蕎麦を提供しています。

 蕎麦粉の状態から毎日店舗で製麺するゆで太郎の「江戸切りそば」は、白色で喉越しの良い太さ1.4ミリの細切り麺を使用。また、つゆには銚子のしょうゆや流山のみりん、厳選された削り節などが使われています。

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第1位:小諸そば

画像:小諸そば

 第1位は「小諸そば」でした。小諸そばは、1974年に1号店をオープンし、首都圏を中心に店舗を展開するチェーン店。最高品質の蕎麦とつゆを追い求め、自社の製麺工場で一貫生産を行っています。

 蕎麦粉には蕎麦の実の中心部をひいた更科粉(御膳粉)を使用。また、独自の技術による製麺方法も特徴となっています。自社開発の縦型ミキサーを使った散水理論や小ロット製造により、蕎麦粉比率が8割を超えるライン製造を実現しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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