「何でも入って本当に便利」　無印の“経年変化がかっこいいトートバッグ”が人気！　「軽くて丈夫で濡れても平気」「ルックスは間違いなくお値段以上」

海原まりん

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　無印良品の実験的ライン「MUJI Labo」で販売されている「ペーパーライクトートバッグ」が、ショッパーのような見た目ながらシンプルで品が良く、経年変化でシワを楽しめると注目を集めています。

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筆者：海原まりん

毎日使いやすいコーデと暮らしの「これいい」アイテムを日々発掘しています。趣味は北欧デザイナーのアイテム収集と生き物観察、全国の動物園グッズをチェックしています。元毛髪診断士（更新し忘れました……）/骨スト・イエベ春です。

「ペーパーライクトートバッグ」とは

　MUJI Laboの「ペーパーライクトートバッグ」は、和紙のような風合いの高密度不織布を採用。高密度ポリエチレンをランダムに絡み合わせ、熱と圧力で圧着した素材で、紙のような軽さと質感を持ちながら耐久性に優れていると説明されています。使い込むほど適度なしわが入り、表情の変化を楽しめるのも魅力です。A4収納可で書類やポーチが収まりやすく、ミニマルな横長フォルムは通勤や習い事に合わせやすいデザイン。価格は税込3990円です。レビューでは色移りに触れる声もあるため、淡色の服との摩擦や濡れ物の長時間収納は避けると安心です。

購入者の声

　実際に購入した人からは、「ショッパーみたいな雰囲気が可愛いと思い、白を購入しました。想像よりも真っ白ですが、経年変化でくすんできたり皺感がでてくるのもまた楽しみです」「使用してるうちに馴染んできてまたいい感じです。軽くて丈夫で濡れても平気。大きいので何でも入って本当に便利で愛用しています」「ルックスは間違いなくお値段以上」といった声が寄せられています。

性別を選ばない万能トートバッグなら「紀ノ国屋」もおすすめ！

　紀ノ国屋の「レザーハンドルコットントート」は、ハンドルに牛革を使用したコットントート。紀ノ国屋定番のロゴデザインがオシャレで、買い物だけでなくちょっとしたお出かけやサブバッグとして便利だと高評価を得ています。サイズはタテ27.5×ヨコ36×マチ13センチで、マチが広く物がたっぷり入るので、さまざまなシーンで活躍してくれるでしょう。

　カラーは落ち着いた薄いグリーン地にレザーと同色のロゴが映え、日常からギフトまで幅広く使いやすい一枚。価格は税込3499円で販売されています。

　「ペーパーライクトートバッグ」詳細画像と「無印良品のお買い得商品」ランキングは、以下からご覧ください！