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仙台市を中心に東北地方の文化や経済をけん引してきた宮城県。県内には、学習環境や進学実績、部活動の充実度などから、注目を集めている私立高校も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、宮城県在住の40代を対象に「子どもを入学させたい宮城県の私立高校」というテーマでアンケート調査を実施しました。
地元である宮城県に住む40代の人から「子どもを入学させたい」と支持を集めたのは、どの私立高校だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2025年5月28日 |
|---|---|
| 調査対象 | 宮城県在住の40代の男女 |
| 有効回答数 | 174票 |
【地元の40代に聞いた】子どもを入学させたい「宮城県の私立高校」ランキング

第2位:仙台育英学園高校

第2位は、得票率15.5%の「仙台育英学園高校」でした。仙台市宮城野区と多賀城市にある仙台育英学園高校は、1905年に設立された私塾「英育会」を前身とする私立高校。「至誠」「質実剛健」「自治進取」を建学精神に、新しい時代が求めるものを的確にとらえ、社会のニーズに柔軟に対応できる有為な人材と、それぞれの社会に貢献できる人間の育成を目標としています。
同校ではさまざまなコースが用意されており、多賀城校舎の「外国語コース」では「国際教育プログラム」や「ケンブリッジ国際教育」などの独自の教育を行っているほか、英語を含め、合計3カ国語の多言語学習を実施しているところが魅力。また、2022年の夏の甲子園大会で東北勢初となる優勝を成し遂げた硬式野球部をはじめ、プロスポーツ選手や日本代表レベルのアスリートを輩出しています。2025年の大学入試では、国公立大学は山形大学・宮城大学、私立大学は東北学院大学・東北福祉大学などを中心に、多くの生徒が合格しました。
第1位:東北学院高校

第1位は、得票率16.7%の「東北学院高校」でした。仙台市宮城野区にある東北学院高校は、1886年に創立された「仙台神学校」を前身とする私立高校。「キリスト教的人格の陶冶」を教育目的、「人々の命のために仕え、人々に光を与えるために働き、他の人々を自分のことのように愛する存在となるよう、人格を育み教育すること」を使命としています。
同校では「主体性」「多様性」「創造性」を中心とする能力を「未来学力」と呼び、教育改革を推進。中高一貫教育校となっていて、内部進学者のみの「特別選抜コース」をはじめ、「特別進学コース」「総合進学コース」「TGコース」と、希望する進路に応じた多彩なコースが用意されています。2024年の大学入試では、国公立大学は岩手大学・山形大学、私立大学は東北学院大学・同志社大学などを中心に、多くの生徒が合格しました。
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