ねとらぼ
2026/04/24 18:30(公開)

「全国で多い名字」ランキングTOP30! 第1位は「佐藤」【2026年最新調査結果】

 日本には、約30万種の名字があるといわれています。日本で唯一となる名字専門の調査機関「名字由来net」は、2026年4月時点の政府発表統計および全国電話帳データをもとに、独自に算出した各名字の順位と人数をランキング形式で発表しました。

 本記事では「全国で多い名字」のランキングを紹介します。日本ではどんな名字が最も多いのでしょうか。結果を見ていきましょう!

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調査概要

調査期間2026年4月時点
調査対象政府発表統計および全国電話帳データ

(出典元:名字由来net「全国名字ランキング」

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「全国で多い名字」ランキング

画像:写真AC
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第2位:鈴木

 第2位は、「鈴木」でした。名字由来netの調査によると、鈴木姓は全国におよそ174万5000人いるとされています。なお、読み方は「すずき」のほかにも「すすぎ」「すすき」「すずぎ」といったものがあるそうです。

 「鈴木」の語源や由来には諸説あるようですが、秋に収穫した「ススキ」(和歌山県熊野地方の方言で「稲穂の山」を指す)に1本の棒を立て、天から稲魂(いなだま)を呼び豊作を祈願していたという神事に由来するというのも良く知られている説の一つ。その神事の中で、1本の棒(=木)に稲魂が乗り移ったときに音が鳴るように鈴を付けていたことが「鈴木」となったとも、その神事を司っていたのが熊野の神官である鈴木氏だったともいわれているそうです。

第1位:佐藤

 第1位は、「佐藤」でした。名字由来netの調査によると、佐藤姓は全国におよそ179万8000人いるとされています。一般的な「さとう」という読み方以外にも、「さどう」や「さふじ」のほか、「さと」「さいとう」と読むケースもあるそうです。

 「佐藤」の由来にも諸説あるようですが、平安時代中期の武将・藤原秀郷の子孫である左衛門尉藤原公清が、藤原の藤と左衛門尉の左を取って「佐藤」と名乗ったことがそのルーツともされています。また、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけて東北地方を支配していた奥州藤原氏にもゆかりがあるようで、東北地方に佐藤姓の人が比較的多くいるというのも、それが理由の一つなのかもしれません。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第30位:小川

第29位:石井

第28位:中島

第27位:山下

第26位:石川

第25位:阿部

第24位:橋本

第23位:池田

第22位:森

第21位:山崎

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