東京都の西部に位置する多摩地域。緑豊かな環境での暮らしと都市生活の利便性の両立が可能なエリアが多く、人気を集めています。そんな多摩地域の中でさらに今後、発展が期待されている市町村はどこなのでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住者を対象に「今後発展しそうな東京・多摩地域の市町村はどこ?」というテーマでアンケートを実施し、ランキングを作成しました。
多くの都民から「今後発展しそう」と思われている東京・多摩地域の市町村はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年4月22日 |
|---|---|
| 調査対象 | 東京都在住者 |
| 有効回答数 | 105票 |
【都民に聞いた】今後発展しそうな「東京・多摩地域の市町村」ランキング

第1位:立川市

第1位は、同率で2つの市町村が並びました。まず1つ目は、「立川市」です。
東京都の西部、多摩地域の中心に位置する立川市。市内にはJR中央線・青梅線・南武線・五日市線のほか、西武拝島線や多摩モノレールなどが走っており、多摩地域の交通の要所として知られています。立川駅周辺には商業施設やオフィスビルが集積しており、首都圏の「業務核都市」としても発展を続ける注目エリアです。また市内には、総面積約180ヘクタールの「国営昭和記念公園」もあり、自然を満喫することもできます。
2025年には、子育て世代を支え、市民の健康的な生活を維持・増進するための拠点として、「子育て支援・保健センター」(愛称:はぐくるりん)がオープンしました。この施設は、「子ども家庭センター」や「児童発達支援センター」「教育支援課」といった子ども・子育て関連部署が集約しているほか、災害時は医療救護対策本部としても利用されるそうです。これからの市民の安心・安全を支える役割が期待されています。
X(旧Twitter)などSNSでは「立川駅徒歩圏内だったらすごく住みやすい街」「気軽に映画館に何回も通えたりと心が和む時も多くなった」「全部入りのコンパクトシティ『立川』においでよ」「GREEN SPRINGSやららぽーと立川立飛など大型開発が続き、街の魅力が向上」「徒歩圏内にスーパーとドラッグストアと図書館がある」「多摩地域にある都会の1つ」といった声が寄せられています。
第1位:八王子市

同率第1位の2つ目の市町村は、「八王子市」でした。
東京都の南西部に位置する八王子市。市制施行は1917年と東京都の中でも古く、2015年には都で初となる中核市に移行しました。人口、面積ともに東京都の市部で最大を誇る八王子市は学園都市としても知られており、市内では約10万人の学生が学んでいるそうです。鉄道ではJR中央線や横浜線、京王線などが通り、首都圏のターミナル駅へのアクセスも良好。また、多くの登山客・観光客が訪れる高尾山をはじめとする豊かな自然に囲まれており、ゆとりある生活が送れる街としても注目されています。
八王子市では、事業施設の新設・拡張などを行った事業者に対して奨励金を交付する「企業立地支援条例」を制定しており、地域産業の振興に注力しているそうです。さらに2026年秋には、公園やミュージアム、交流スペースなどが一体となった複合施設「桑都の杜(そうとのもり)」がオープン予定。市民の新しい集いの拠点としての役割が期待されています。
X(旧Twitter)などSNSでは「駅前に映画館以外はほぼ全部あるから」「川沿い。家からこっちの方来るとすごい自然豊かで、家を挟んで反対の駅周辺の方行くと蒲田や錦糸町よりも大きな繁華街。まさに求めてた環境すぎて八王子最高」「山や川もあるし、美味しいお店もいっぱいあるよ」「ほんとなんでもあるので都心よりは絶対住みやすい」「八王子は自然もあって買い物も便利で最高。都心とはまた違った住み心地の良さ」といった意見が見られました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
第14位:東大和市

第14位:青梅市

第13位:西東京市

第10位:東村山市

第10位:あきる野市

第10位:国分寺市

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