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国立大学の附属校を中心に、特色ある教育を行っている首都圏の国立中学。教育内容や学習環境、大学とのつながりなどを背景に、子どもの進学先として魅力を感じる国立中学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは2025年5月2日~2026年5月15日にかけて、「子どもを入学させたいと思う首都圏の国立の中学は?」というアンケートを実施しました。
どの国立中学が上位にランクインしているのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| 調査期間 | 2025年5月2日~2026年5月15日 |
|---|---|
| 有効回答数 | 142票 |
| 質問 | 子どもを入学させたいと思う首都圏の国立の中学は? |
「子どもを入学させたい首都圏の国立中学」ランキング

第2位:東京学芸大学附属国際中等教育学校

第2位に選ばれたのは「東京学芸大学附属国際中等教育学校」でした。
東京都練馬区にある東京学芸大学附属国際中等教育学校は、「東京学芸大学附属大泉中学校」と「東京学芸大学附属高等学校大泉校舎」が統合・再編され、2007年に開校された国立の中等教育学校です。「グローバルな視野の育成」「多文化共生の教育」「多様性と共通の価値・ルールの確立」「社会参加を通した市民性の育成」「基本的な知識・技能の習得と特色ある中等教育のカリキュラムの開発」を教育理念としています。
東京学芸大学附属の男女共学の6年間一貫教育校。約40%が海外教育機関で教育を受けた帰国生徒または外国籍の生徒となっていて、特色ある外国語教育や国際理解教育を積極的に展開しています。国際バカロレア機構によって日本の国公立学校として初めて認定された国際バカロレアワールドスクールで、国際的な教育プログラム「MYP」や「DP」を実施しているところも支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:筑波大学附属中学校

第1位に輝いたのは「筑波大学附属中学校」でした。
東京都文京区にある筑波大学附属中学校は、1872年に創設された師範学校を起源とする国立の中学校です。調和的な心身の発達と確かな知性、豊かな個性の伸長を図るとともに、民主的社会の一員として人生を主体的に開拓し、人類社会の進展に寄与できる人間の育成を目標としています。
教科学習だけでなく、総合的な学習や実践的な活動も重視し、幅広い学びを展開。海外からの見学者や提携校との交流、海外研修など国際交流の機会も多く、1974年から続く「ホームルームアワー(HRH)」では、活動を通して道徳的な心を育んでいます。多様な学びを通して知性や個性を伸ばせる教育環境も、支持を集めたのではないでしょうか。
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