長い伝統を持つ大学や特色ある教育を行う大学など、多彩な私立大学が集まる東京都。新たな学びへの対応や研究環境の充実、大学の規模拡大などを背景に、今後さらに発展していきそうな大学も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「今後発展していきそうな東京都の私立大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から支持を集めたのは、どの私立大学だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
なお、アンケート対象の大学は、文部科学省のサイトを参考にリストアップしています。
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年8月12日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の男女 |
| 有効回答数 | 1404票 |
「今後発展していきそうな東京都の私立大学」ランキング

第2位:早稲田大学

第2位に選ばれたのは、「早稲田大学」でした。
東京都新宿区に本部を置く早稲田大学は、1882年に開かれた「東京専門学校」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学です。「学問の独立」「学問の活用」「模範国民の造就」の現代的な意味を深く理解し、生涯にわたって学び続けながら、世界のさまざまな地域で社会に貢献する人材の育成を目指しています。
早稲田大学は、13の学部で構成される総合大学。科学技術振興機構(JST)の「先端研究基盤刷新事業(EPOCH)」に、私立大学で唯一、提案大学として採択されました。学内外の研究設備や研究データを戦略的に組み合わせて活用する新たな研究基盤の構築を進め、研究設備やデータ、技術職員を大学全体の共通資産として生かすことで、研究環境のさらなる高度化を目指しています。研究基盤の改革を進め、今後も新たな価値を生み出していく姿勢も、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:慶應義塾大学

第1位に輝いたのは、「慶應義塾大学」でした。
東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、1858年に開かれた「蘭学塾」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学です。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を目指しています。
慶應義塾大学は、10の学部で構成される総合大学。慶應義塾大学が参加する研究グループは2026年、顔に貼っても見えず、触っても認識できない「ステルス皮膚電極」を開発したことを発表しました。眼球運動や表情筋、脳波などを自然な状態で計測できる技術で、将来的にはヘルスケアやスマートフォン、AR・VR機器などへの応用も期待されています。先端技術の研究を進め、新たな分野への応用を目指す取り組みも、支持を集めた要因のひとつかもしれません。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
第27位:日本獣医生命科学大学

第27位:東京電機大学

第27位:芝浦工業大学

第25位:明治学院大学

第25位:武蔵野美術大学

第20位:日本医科大学

第20位:東京農業大学

第20位:東京国際工科専門職大学

第20位:工学院大学

第20位:駒澤大学

第17位:日本大学

第17位:東洋大学

第17位:東京通信大学

第14位:法政大学

第14位:順天堂大学

第14位:学習院大学

第11位:東京工科大学

第11位:東京医科大学

第11位:津田塾大学

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