西日本の中心であり、日本の人口の約7%が集まっている大阪府(2026年3月時点での推計人口は約876万人)。個性豊かな街がある中で、地元の人から特に「住みやすい」と思われているのはどの街なのでしょうか?
本記事では、大阪府在住者が選んだ「本当に住みやすいと思う市区町村」ランキング(2026年4月・ねとらぼ調べ)から、上位の街を紹介します。
第2位:茨木市

第2位は、「茨木市」でした。大阪府北部に位置する茨木市は、高槻市や摂津市、吹田市、京都府亀岡市などと隣接した地域。市内には、JR京都線や阪急電鉄京都本線、大阪モノレールが乗り入れ、大阪市はもちろん、京都市へもアクセスしやすいことから、ベッドタウンとして高い評価を得ています。市内には、ショッピングモールや商店街、飲食店といった商業施設も集まっており、交通と生活の利便性の高さから、市全体の人口は増加傾向にあるそうです。
また、「いばきた」と呼ばれる市北部には山間地もあり、その広さは市域の約半分。歩行者専用のつり橋としては日本最長の「GODA BRIDGE(ゴウダブリッジ)」を有する「ダムパークいばきた」も立地しています。便利な暮らしの一方で豊かな自然に恵まれていることも、茨木市の特色といえるでしょう。
第1位:枚方市

第1位は「枚方市」でした。大阪市と京都市のほぼ中間に位置する枚方市には、京阪電鉄とJR学研都市線が通っており、通勤や通学、買い物、休日の外出にも便利なエリアです。一方、西側には淀川が流れ、東部には生駒山系につながる丘陵地が広がるなど、自然にも恵まれています。
近年は、市内に5つの大学が所在しており「学園都市」を目指していることも特色のひとつ。2016年には京阪電鉄の枚方市駅前に商業施設「枚方T-SITE」が開業するなど、発展を続けるエリアでもあります。また、住宅情報館が公開している関西圏の年少者(0〜14歳)における転入超過ランキングでは、2021年・2022年の2年連続でベスト5にランクイン。さらなる発展への期待も、今回の途中結果と結びついているのかもしれません。
SNSでは「何度もここ以外にもっと住みやすいところがあるのではと思って引っ越すんだけど、結局枚方より住みやすい街が見つからない」「とにかく京阪奈へのアクセスがよく、穏やかで、スーパーやホームセンターなどが多くて暮らしやすい」「完璧な街。夏は暑すぎるって点に目をつぶれば」「住みやすいけど万年絶対渋滞都市なのはキツい」「ちょーどど真ん中で住みやすい市やねん!めっちゃ都会ちゃうし、めっちゃ田舎でもないし!全てにおいて(?)ど真ん中」「なんだかんだ枚方が一番住みやすいよ」といった声が上がっています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
大阪府で「地元民が本当に住みやすいと思う市区町村」ランキングTOP26!
第23位:堺市北区

第23位:大阪市東淀川区

第23位:岸和田市

第23位:泉大津市

第20位:大東市

第20位:大阪市中央区

第20位:大阪市北区

第16位:大阪市西区

第16位:大阪狭山市

第16位:東大阪市

第16位:松原市


