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長い歴史と伝統文化が息づき、国内外から多くの観光客が訪れる京都府。伝統を受け継ぐ和菓子や抹茶を生かしたスイーツ、老舗ならではの味わいなどを背景に、買ってきてほしいお土産として支持されるものも少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30~40代を対象に「買ってきてほしい京都のお土産」というテーマでアンケート調査を実施しました。
30~40代から支持を集めたのは、どのお土産だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年4月15日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の30~40代の男女 |
| 有効回答数 | 372票 |
【30~40代に聞いた】買ってきてほしい「京都のお土産」ランキング

第2位:宇治抹茶だいふく(伊藤久右衛門)

同率での第2位となったのは、得票率4.0%で「宇治抹茶だいふく(伊藤久右衛門)」でした。宇治抹茶だいふくは、宇治市に本店を構える1832年創業の老舗「伊藤久右衛門」の人気商品。挽きたての宇治抹茶をぜいたくに使用し、丹念に炊き上げた抹茶あんにクリームをブレンド。オリジナルのやわらかい大福生地で包み込んだ洋風抹茶大福です。
抹茶は熱に非常に弱く、色や風味が劣化しやすいため、熱がかかりすぎないよう職人が調整し、特有の色や香りを最大限に生かしているところも特徴。通常の大福とは異なり、冷やしても生地のやわらかさが保たれるところも支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:生八つ橋おたべ(京都銘菓おたべ)

同じく第2位となったのは「生八つ橋おたべ(京都銘菓おたべ)」でした。生八つ橋おたべは、観光みやげ事業や洋菓子ブランド事業などを手掛ける「美十」の和菓子ブランド「京都銘菓おたべ」の看板商品。「そのままでもおいしい生の生地で、新しい京都銘菓を創りたい」との思いから誕生した商品で、つぶあんを生八つ橋で包んだ新しい創作菓子として1966年に誕生しました。
京都銘菓おたべは、生八つ橋にコシヒカリを石臼でひいた米粉を使用しており、もちもちとした食感を楽しめる一品。京都を代表する定番商品の一つとして広く知られているところも、支持を集めた要因ではないでしょうか。
第1位:八ッ橋(京都銘菓おたべ)

第1位は、得票率4.8%の「八ッ橋(京都銘菓おたべ)」でした。複数の事業を手掛ける「美十」の和菓子ブランド「京都銘菓おたべ」の定番商品の一つであり、長きにわたって愛され続けている京都銘菓。米粉や砂糖、ニッキを主原料とした硬い焼き菓子で、薄く軽く、ポリポリとした食感を楽しめるところも特徴です。
八ッ橋の由来には諸説ありますが、『六段の調べ』などを残した八橋検校にちなんで名付けられたとされており、1685年に亡くなった八橋検校をしのび、墓所のある黒谷の参道で琴をかたどった菓子が売り出されたことが、八ッ橋の起源であるともいわれています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第21位:夕子(井筒八ッ橋本舗)

第21位:東山生八ツ橋(東山八ツ橋本舗)

第21位:桂の月(笹屋春信)

第17位:京オペラ抹茶九重(福寿園)

第17位:八ツ橋「天津姫」(京栄堂)

第17位:かりんとう(あめんぼ堂)

第17位:本わらび餅「極み」(笹屋昌園)

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