タレントパワーについて定期調査を行っているアーキテクトが、2021年5月度の調査を基に「朝ドラ人気俳優ランキング」を発表しました。今回は、「朝ドラベテラン俳優ランキング」の結果を見ていきましょう。
ランキングは、アーキテクト独自の指標である「パワースコア」をもとに作成されています。「パワースコア」とは、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)」と「誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査データを掛け合わせて算出したもの。今回の調査対象となったのは、朝ドラ(NHK連続テレビ小説)に出演していたベテラン俳優となります。
第3位:ムロツヨシ
第3位は、ムロツヨシさん。パワースコアは37.0でした。
「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」や「勇者ヨシヒコシリーズ」など、数々のドラマで独特の存在感を放つムロさんは、朝ドラでは2013年から2014年まで放送された「ごちそうさん」に出演していました。演じたのは、独特の美意識を持つ新進気鋭の建築家・竹元勇三。大声で怒っている姿が印象的ですが、この「大声を出す」というのはムロさんのアイデアで、「本当にのどを酷使する役だった」と回顧しています。
第2位:香川照之
第2位は、香川照之さん。パワースコアは37.3です。
俳優として、「半沢直樹」や「龍馬伝」などの作品で強い印象を残している香川さん。近年はNHK Eテレの番組「香川照之の昆虫すごいぜ!」で着ぐるみを着て「カマキリ先生」に扮したり、2021年10月よりスタートしたTBSの情報番組「THE TIME,」の司会に抜てきされたりと、さまざまなフィールドで活躍しています。
そんな香川さんが朝ドラに出演したのは、1992年放送の「おんなは度胸」と2004年放送の「天花」。「おんなは度胸」では、泉ピン子さん演じるヒロイン・玉子に思いを寄せる板前の坂田啓介、「天花」ではヒロイン・天花の父親役を演じました。
第1位:大泉洋
そして第1位となったのは、大泉洋さんでした。パワースコアは44.1です。
演劇ユニット・TEAM NACS所属の俳優として活躍中の大泉さんは、北海道テレビの深夜番組「水曜どうでしょう」の出演をきっかけに、道内のみならず全国的な知名度を得ました。朝ドラでは、2015年放送の「まれ」に出演し、ヒロイン・まれの父親である津村徹を演じています。夢を追いかけては失敗を重ね、まれが夢嫌いになるきっかけを作った「ダメ親父」ですが、どこか憎めないキャラクターでしたよね。
また、北海道を舞台の1つとした2019年放送の「なつぞら」にも、ゲストとして登場。「TEAM NACS」のメンバーが全員出演を果たしたことから話題となりました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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