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第9位:棚倉町(たなぐらまち)

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第9位:矢祭町(やまつりまち)

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第8位:飯舘村(いいたてむら)

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第7位:磐梯町(ばんだいまち)

第6位:葛尾村(かつらおむら)

第4位:古殿町(ふるどのまち)

第4位:塙町(はなわまち)

第3位:桑折町(こおりまち)

第2位:楢葉町(ならはまち)

解説

 第2位は、得票率10.1%の「楢葉町(ならはまち)」でした。福島県東部の浜通り地方、そのほぼ中央に位置する楢葉町は、豊かな自然環境に恵まれた地域です。西は阿武隈高地、東は太平洋に面し、町内には木戸川や井出川が流れています。太平洋を一望できる「天神岬スポーツ公園」や、木戸川沿いの「木戸川渓谷」などの観光スポットも点在。また、広野町にまたがって日本初のサッカーナショナルトレーニングセンターとして開設された「Jヴィレッジ」があるのも特徴です。

 町名の「楢葉」は、かつてこの一帯が「楢葉郷」と呼ばれていたことや、この地方を最初に治めた人物が「楢葉太郎隆祐」であったことに由来します。日常生活であまり見かけない「楢」の漢字に、複数の読み方を持つ「葉」が加わっていて、初見で正しく読むのが難しいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。

第1位:檜枝岐村(ひのえまたむら)

解説

 第1位は、得票率17.1%の「檜枝岐村(ひのえまたむら)」でした。福島県南西部の奥会津地方に位置する檜枝岐村は、尾瀬の豊かな自然に囲まれた地域です。標高1000メートル近い高冷地にあり、夏は涼しい避暑地として親しまれています。豊富な湯量を誇る温泉も魅力で、村内には旅館や民宿のほか、公共温泉施設も点在。また、そば粉や山菜、川魚などを使った伝統料理「山人(やもーど)料理」も楽しめます。

 村名の「檜枝岐」は、かつて良質な黒檜(クロベ)の産地だったことに由来します。「檜」は「ひのき」と読むことが多く、「枝」や「岐」もそれぞれ複数の読み方があるため、初見で正しく読むのが難しいところも、地元民しか読めないと支持を集めたのではないでしょうか。

調査結果

順位市町村名得票率
1檜枝岐村17.1%
2楢葉町10.1%
3桑折町7.3%
4塙町6.4%
古殿町6.4%
6葛尾村5.9%
7磐梯町5.0%
8飯舘村4.2%
9矢祭町2.8%
棚倉町2.8%
11天栄村2.5%
柳津町2.5%
13鏡石町2.2%
猪苗代町2.2%
15鮫川村1.7%
16只見町1.4%
会津美里町1.4%
浪江町1.4%
北塩原村1.4%
川内村1.4%
21西会津町1.1%
新地町1.1%
23会津坂下町0.8%
泉崎村0.8%
川俣町0.8%
その他9.0%

調査概要

アンケート実施日2026年3月11日
調査対象関東地方在住の男女
有効回答数357票

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参考

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