握り寿司や巻き寿司、ちらし寿司など多彩な種類があり、日本の食文化を代表する料理の一つである寿司。魚介類の鮮度や種類、地域に伝わる独自の調理法などを背景に、寿司がとくにおいしいと評価される都道府県も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「寿司がマジでうまいと思う都道府県」というテーマでアンケート調査を実施しました。
女性から支持を集めたのは、どの都道府県だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
調査概要
| アンケート実施日 | 2026年9月16日 |
|---|---|
| 調査対象 | 全国の女性 |
| 有効回答数 | 324票 |
【女性に聞いた】「寿司がマジでうまいと思う都道府県」ランキング

第2位:石川県

第2位には、得票率7.1%で2つの都道府県が並びました。まずは「石川県」です。
北陸地方の中部に位置する石川県は、日本海に突き出た能登半島や、南部に広がる加賀平野など、変化に富んだ地形が特徴の地域です。県庁所在地の金沢市は、歴史ある城下町として知られ、九谷焼や輪島塗などの伝統工芸も盛ん。豊かな自然に育まれた四季折々の食材と、長い歴史のなかで培われた食文化も大きな魅力となっています。
日本海に面する石川県は、暖流と寒流が交わる豊かな漁場に恵まれ、四季を通じて新鮮な魚介類を味わえるのも特徴。甘エビやのどぐろ、ズワイガニなどが有名で、金沢市では寿司職人たちが熟練の技術で魚の味を引き出しています。また、良質な米の産地でもあり、新鮮な魚介と職人の技術に加え、寿司に欠かせない米のおいしさも支持を集めたのではないでしょうか。
第2位:東京都

同率で「東京都」も第2位にランクイン。
日本列島のほぼ中央、関東地方の南部に位置する東京都は、日本の政治や経済、文化の中心として発展してきた地域です。徳川家康が1603年に江戸幕府を開いて以来、約400年にわたって日本の中心的な役割を担ってきました。企業や商業施設が集まる23区をはじめ、豊かな自然が広がる多摩地域、伊豆諸島や小笠原諸島など、さまざまな特色を持つエリアで構成されています。
東京都は、江戸時代に庶民の屋台食として広まった「にぎりずし」と深い関わりを持つ地域です。江戸前寿司では、コハダやサバを酢で締めるほか、アナゴを煮たりエビを蒸したりするなど、ネタにさまざまな下ごしらえを施すのが特徴。江戸時代から受け継がれてきた伝統的な調理法や、魚介類の持ち味を引き出す江戸前寿司ならではの工夫も、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:北海道

第1位に輝いたのは、得票率23.1%の「北海道」でした。
日本の総面積の20%以上を占める北海道は、雄大な山々や広大な湿原、美しい湖沼など、多彩な自然景観が広がる地域です。冷涼で湿度が低く、太平洋・日本海・オホーツク海に囲まれているところも特徴。各地で異なる景色や食文化を楽しめるため、国内でも人気の観光地となっています。
3つの海に面する北海道では、年間を通じて多種多様な魚介類が水揚げされています。イクラやウニ、肉厚なホタテなど、豊富な海の幸を味わえるのが大きな魅力。北海道の寿司は「蝦夷前寿司」とも呼ばれ、新鮮なネタを生で握ることで素材の持ち味を生かしています。また、本格的な寿司店だけでなく、気軽に行ける回転寿司店でも大きく新鮮なネタを楽しめる店が多いところも、支持を集めたのではないでしょうか。
SNSの声
SNSなどでは「北海道の寿司は鮮度が高く何よりネタの大きさが違う、そしてバリエーションも豊富」「北海道の回転寿司は、コスパが良い割にネタがめちゃくちゃデカいのでめちゃくちゃおすすめ」「北海道の回転寿司がうまいというのはマジ。もう近くの回転寿司に行けません」「いくらって甘いんだね」「目つぶってアァァァ〜っと唸ってしまう」「北海道の寿司ってネタが大きいし分厚くて美味しいんですよ」「特別な店じゃなくとも、おいしい寿司が食べられます」「東京じゃありえない安さで最高の寿司が食べられます!」「2000〜3000円そこらで回転レーンのない、目の前で人が握った寿司をカウンターで食える北海道。東京でこれやると倍はいっちまいそうだ」「他とはレベルが違いすぎます」といった声が寄せられています。
ランキングの全順位は、以下からご覧ください!
第26位:長崎県

第26位:高知県

第26位:山口県

第26位:京都府

第26位:群馬県

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