INDEX
第10位:東京大学(1082万9000円)

第9位:一橋大学(1086万6000円)

第8位:東京外国語大学(1087万3000円)

第7位:筑波技術大学(1089万円)

第6位:名古屋工業大学(1107万9000円)

第5位:東京海洋大学(1122万8000円)

第4位:横浜国立大学(1130万8000円)

第3位:電気通信大学(1136万2000円)

第2位:お茶の水女子大学(1169万5000円)

解説
第2位は「お茶の水女子大学」でした。東京都文京区に本部を置くお茶の水女子大学は、1875年に開校された「東京女子師範学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学。常に時代の変化に敏感でありつつも普遍的な真理を追究することにより、女性も男性も自由かつ対等に活躍できる、多様で豊かな人間社会の実現を目標としています。
お茶の水女子大学は、2024年度に74年ぶりとなる新学部「共創工学部」を設置。これまでの「文教育学部」「理学部」「生活科学部」の3学部の教育・研究の伝統に加え、工学と人文学・社会科学の知を協働させ、未来の環境・社会・文化を創る工学系女性リーダーの育成を目指しています。大学教員の平均年間給与は1169万5000円で、対象人員は75人、平均年齢は57.6歳でした。平均年齢は上位10法人のなかでもっとも高く、事務・技術職員の平均年間給与708万7000円と比較すると、約1.65倍となっています。
第1位:政策研究大学院大学(1217万円)

解説
第1位は「政策研究大学院大学」でした。東京都港区に本部を置く政策研究大学院大学は、1997年に日本初の本格的な政策研究・教育の拠点として設置された国立大学です。専門的知識の習得と豊かな政策構想力を涵養することにより、政策課題を見出し、解決のために多様な選択肢を構想できる「民主的統治を担う指導者」「政策プロフェッショナル」の養成を目指しています。
政策研究大学院大学は、学部を持たない大学院大学で、学生の大半を職務経験のある行政官が占めています。約60カ国から学生が集まり、約420人のうち約6割が外国人留学生という国際色豊かな教育環境が特徴です。大学教員の平均年間給与は1217万円で、対象となる教員は31人、平均年齢は54.8歳。対象78法人のなかでもっとも高く、平均年間給与が1200万円を超えた唯一の大学となっています。
調査概要
| 調査期間 | 2026年9月 |
|---|---|
| 調査方法 | 国立大学法人81法人のうち、教育職種の対象人員が30人以上の78法人 |
(出典元:大学パワーランキング「国立大学 教員の平均年間給与ランキング【2026年最新版】」)
参考
- 国立大学 教員の平均年間給与ランキング【2026年最新版】(大学パワーランキング)
- 大学憲章(お茶の水女子大学)
- 学長メッセージ(お茶の水女子大学)
- 大学案内(政策研究大学院大学(GRIPS))
- 学長室から(政策研究大学院大学(GRIPS))
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