2021年2月にスタートした、60作目となる大河ドラマ「青天を衝け」。「日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一の生涯を描いた物語です。12月26日に放送される最終回(第41回)とその前の第40回は、放送時間が15分拡大することが決定しており、毎週放送を心待ちにしている、という人も多いのではないでしょうか。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『青天を衝け』の登場人物で一番好きなのは?」という人気投票を実施します。さまざまな魅力あふれる登場人物がいるなかで、あなたのお気に入りをぜひ教えてください! それでは、今回の投票対象となる登場人物から3人を紹介します。
渋沢栄一
「渋沢栄一」は、吉沢亮さん演じる本作の主人公です。従兄などの影響を受けて尊王攘夷思想に傾倒するも、ひょんなことから一橋家に仕える平岡円四郎と出会い、後に徳川第15代将軍となる徳川(一橋)慶喜の家臣になります。パリ万博の使節団としてパリ滞在中に大政奉還が起き、帰国後は駿府の地で「商法会所」を設立。その手腕の噂は明治新政府まで届き、紆余曲折の末大蔵省に出仕することになるも、数年後には下野して実業家としての道を歩み始めます。
栄一は強情でおしゃべりな性格ながら物事を論理的に考えるのが得意で、さまざまな場所でその才能を発揮していきます。喜びや悲しみなど、喜怒哀楽がはっきりしている栄一の一挙手一投足には、目が離せませんよね。
渋沢喜作
「渋沢喜作」は栄一より2歳年上の従兄で幼なじみ。大人になった姿は、高良健吾さんが演じました。情が厚く直情的な性格の持ち主で、かつては栄一と共に村を旅立ち、一橋家の家臣として働きます。しかし幕末の混乱期になると道を分かち、「彰義隊」を結成し各地で奮戦。函館では新選組の副長だった土方歳三らと協力して新政府軍と戦うものの、敗退し投獄されることになります。釈放された後は再び栄一と共に働くことになりました。
徳川慶喜
「徳川慶喜」は、草彅剛さん演じる江戸幕府最後の将軍。尊王攘夷の志士たちから慕われている水戸藩主・徳川斉昭の七男として生まれ、後に一橋家を継ぎ第15代将軍に就任しました。堤真一さん演じる側近・平岡円四郎を通じて栄一と出会い、その商才を栄一が発揮したことから重用するように。幕府が終焉を迎えると静岡で謹慎生活を送ることになりましたが、その後も栄一との絆は続きました。
「青天を衝け」の登場人物で一番好きなのは?
「青天を衝け」の登場人物から、3人を紹介しました。このほかにも、栄一の妻・千代や、栄一が幕臣となるきっかけを作った平岡円四郎、脚本を務める大森美香さんが手掛けた朝ドラ「あさが来た」と同様にディーン・フジオカさんが演じる実業家・五代友厚など、魅力的な人物が多数登場しています。
今回のアンケートでは、「青天を衝け」の作品ページで「登場人物」として紹介されている人物をベースに、59人を選択肢にピックアップ。選択肢に投票したい人物がいない場合は、「その他」に投票のうえコメント欄で人物名を教えてください。各キャラクターの好きなポイントやセリフ、作品の感想などといったコメントと共に、ご投票よろしくお願いします!
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