「医師」が多い都市ランキングTOP30! 1位は「久留米市」の人口10万人あたり578.8人【2018年データ】

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 今回は、厚生労働省がまとめた「医師・歯科医師・薬剤師統計」から、「医師が多い都市ランキングTOP30」を紹介します。データは2018年のもので、全国の政令指定都市、中核市および東京都特別区部(23区)を対象に、人口10万人あたりの医師数を算出しています。

 人口あたりの医師数が多いということは、お医者さんへのアクセスにそれだけ優れているということ。全国の都市の中で、上位にランクインしたのはどこなのでしょうか。さっそく、TOP3から見ていきましょう。

(出典:厚生労働省「医師・歯科医師・薬剤師統計」

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第3位:前橋市(466.9人)

画像は「写真AC」より引用

 第3位は群馬県の「前橋市」です。人口10万人あたりの医師数は、466.9人となっています。群馬県の県庁所在地ながら、人口では隣の高崎市より約4万人少ない前橋市。ですが市内には2021年4月時点で731床の病床数を持つ群馬大学医学部附属病院があり、人口比での相対的な医師数を押し上げたものと推測されます。

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第2位:長崎市(484.9人)

画像は「写真AC」より引用

 第2位は長崎県の「長崎市」。人口10万人あたりの医師数は484.9人です。長崎市には、幕末の医学伝習所にはじまる長崎大学医学部があり、その付属病院である長崎大学病院は、2019年11月時点で874床の病床数を持つ県内唯一の大学病院で、地域の医療体制の中心を担っています。

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第1位:久留米市(578.8人)

画像は「写真AC」より引用

 そして第1位は、福岡県の「久留米市」でした。人口10万人あたりの医師数は、2位を90人以上上回る578.8人です。久留米市には九州医学専門学校を前身とする久留米大学医学部があり、地域の医療教育の中核を担っています。その付属病院である久留米大学病院は2021年2月時点で病床数1000床を超える規模を有していますが、一方で久留米市自体の人口は約30万人と中規模であることから、人口比での医師数が大幅に上がったものとみられます。

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