2021年11月28日から12月5日まで、ねとらぼ調査隊では「あなたが一番好きな『富山敬さんが演じたアニメキャラ』は?」というアンケートを実施しました。
今回のアンケートでは、総数1467票の投票をいただきました。ありがとうございます!
昭和から平成初期にかけて、数多くのアニメ作品で活躍した名優・富山敬さん。1995年に56歳という若さで惜しくもこの世を去りましたが、その功績が評価され、「その年に声優という職業を最も世の中に浸透させた功労者」へ贈られる「声優アワード【富山敬賞】」に、今もなおその名を残しています。そんな富山さんが演じたキャラクターで最も人気を集めたのはなんだったのか、ランキングを見ていきましょう。
第3位:番場蛮(侍ジャイアンツ)
第3位は「番場蛮(侍ジャイアンツ)」で、得票数は60票でした。「番場蛮」は、「侍ジャイアンツ」の主人公です。土佐出身で、高校を1年の時に中退し漁師として働いていましたが、指名されて巨人軍へ入団します。型破りな「サムライ」とされる蛮は、当初制球できない剛速球を投げることから「殺人ノーコン」と呼ばれていましたが、後に克服し「ハイジャンプ魔球」や「大回転魔球」といったさまざまな魔球を編みだすこととなりました。
第2位:ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)
第2位は「ヤン・ウェンリー(銀河英雄伝説)」で、得票数は465票でした。「ヤン・ウェンリー」は「銀河英雄伝説」の自由惑星同盟側の主人公です。退役し歴史研究家になるという意志とは裏腹に、その知略により功績を重ね「魔術師ヤン」「奇跡のヤン」と称され英雄となってしまうキャラクターです。軍人らしからぬ怠惰な性格で、皮肉を言ったり戦争を嫌う発言をする様子もカッコいいですよね。アニメでは富山さんの演技も相まって、ヤン独特の空気感に引き込まれた人も多いのではないでしょうか。
第1位:古代進(宇宙戦艦ヤマト)
そして第1位は「古代進(宇宙戦艦ヤマト)」で、得票数は474票でした。「古代進」は「宇宙戦艦ヤマト」の主人公です。第1作ではヤマトの戦闘班長でした。直情型の性格で、兄が戦死した戦いで指揮を執っていた沖田十三艦長をはじめは快く思っていませんでしたが、ヤマトの航海を通して敬愛するようになります。富山さんはこの古代役を皮切りに「銀河鉄道999」や「わが青春のアルカディア」など多くの松本零士作品に出演し、声優としての地位を確固たるものにしました。
その他コメントでは、「タイムボカン」シリーズのナレーター役を推す声が多く見受けられました。ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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