1969年に誕生して以降、「Z(ゼット)」の愛称で親しまれている、フェアレディZ。ダットサン・フェアレディの後継として、製造・開発されました。時代の変遷にともなって、進化を続ける本格的なFRスポーツカー。新モデルが公開される度、世界中の車好きが熱い視線を注いでいます。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「歴代の中で、あなたの好きなフェアレディZは?」というアンケートを実施します。歴代フェアレディの中で、あなたがもっともお気に入りのモデルにぜひ、ご投票ください! それではまず、アンケートの対象となっている歴代フェアレディZを紹介します。
初代 S30型系
1970年代に突入する直前、節目の年となる1969年に「初代 S30型系」が発表されました。故・片山豊氏が渡米で培った経験を開発の計画に取り入れ、従来のスポーツカーと一線を画すスタイルに仕上げています。その当時、とことん高速での走行を追求したボディラインは、革新的でした。
2代目 S130型系
S30が、北米の市場で好調に売り上げを伸ばしたことから、外観デザインは流線の美しい形に。初代の特徴的なフォルムを継承し、長いボンネットが存在感を放っています。このロングノーズ・ショートデッキと呼ばれる仕様は、後継でも採用されていて、昭和のスポーツカーの象徴でしょう。
3代目 Z31型系
ラグジュアリーとモダン、2つの要素を車体のデザインに取り入れています。高級志向を意識しつつ、機構を見直してさらにブラッシュアップしました。スポーツカーが好きな人だけでなく、ドライブが趣味の人からも親しまれるようになったそうです。
4代目 Z32型系
歴代フェアレディZの象徴となっていたフォルムを大幅にリニューアルし、固定イメージから脱却しました。横幅をワイドに、車高を低くしています。このワイド&ローデザインの採用を機に、安定的な走行性能が高い評価を得ています。
5代目 Z33型系
熱烈なファンの要望によって、約2年ぶりに発売されたフェアレディZ(Z33)。「オーナーが長年にわたって愛用し続けたいと思えるスポーツカー」をコンセプトに揚げています。
6代目 Z34型系
比較的コンパクトなサイズながらも、高性能のエンジンを搭載。内観デザインは、優美な装飾がほどこされ、乗る楽しみと所有する喜びを実感させてくれます。高品位へのこだわりが凝縮された1台。
7代目 プロトタイプ発表
2020年9月、7代目フェアレディZのプロトタイプをYouTubeで公開しました。歴代モデルの基本骨格を踏襲しつつ、大幅な改良が加えられています。フロントグリルは初代S30型、リアは4代目Z32型を彷彿とさせるデザイン。昭和と令和のテイストを見事に融合させた外観には、国内外のファンが沸いています。
まとめ
投票対象となる、歴代のフェアレディZの紹介は以上になります。下のアンケートより、ご投票お願いします! 日産自動車とともに、自動車業界の歴史を彩ってきた名車・フェアレディZ。ぜひ、お気に入りの1台や、思い入れの強い1台にご投票してくださいね!
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