「氷室京介」さんのアルバムで一番好きなのは何?【2022年人気投票実施中】

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 2016年のドームツアー公演を最後に、ライブ活動を無期限休止している氷室京介さん。言わずと知れた大人気ロックバンド・BOØWYのボーカルとして、1980年代を駆け抜けた偉大なミュージシャンです。

 ということで、本記事では「氷室京介さんのオリジナルアルバムの中で一番好きなのは?」というテーマでアンケートを行います。まずは、編集部がピックアップした3枚のアルバムを紹介していきます。

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FLOWERS for ALGERNON

 BOØWY解散後、1988年にリリースされたファーストアルバム「FLOWERS for ALGERNON」。日本レコード大賞で大賞に輝いた本作の中でも、特に初のソロ曲「ANGEL」は、アルバムリミックスにより氷室さんの声音の魅力が響き渡って、とてもクールな仕上がりに。また、「独りファシズム」は泉谷しげるさんが作詞を手がけ、渋い一曲となっています。

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SHAKE THE FAKE

 氷室さんの新しい世界観が表現されたソロ5枚目のアルバム「SHAKE THE FAKE」。ハードからプログレまで、さまざまなロックが入り乱れて、ファンの間では「これぞヒムロック!」と語られる名盤です。

 中でも、シングルでも発売された「VIRGIN BEAT」は、氷室さんの楽曲を語る上で外せない一曲。リミックスバージョンですので、アルバムならではのアレンジを楽しめますよ!

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IN THE MOOD

 2006年に発売された「IN THE MOOD」。ファン待望の、3年4カ月ぶりとなるアルバムは、森雪之丞さん作詞の楽曲や、GLAYのギタリスト・TAKUROさんが作詞をした楽曲が収録されています。特に1曲目の「Easy Love」には、貴重なラップパートがあります。

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「氷室京介」さんのアルバムで一番好きなのは何?

 以上、氷室京介さんのオリジナルアルバムの中から3作品を紹介しました。その他にも、氷室さんが発表してきたアルバムを投票対象にピックアップしています。

 ベストアルバムやライブアルバムに投票したい方は、「その他」に投票し、コメント欄で作品名を教えてください。

画像は「Amazon.co.jp」より引用

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