「この紋所が目に入らぬか!」の決め台詞でおなじみの時代劇といえば、TBS系のドラマ枠・ナショナル劇場(後のパナソニック ドラマシアター)でかつて放送されていた「水戸黄門」。越後のちりめん問屋を名乗る水戸光圀が、家臣の助さん・格さんたちと諸国を旅しながら、行く先々で悪人たちをこらしめ世直ししていく姿は、長年にわたってお茶の間で親しまれていましたよね。
そこでねとらぼ調査隊では2022年2月3日から2月9日まで「TBSナショナル劇場『水戸黄門』で、一番好きな水戸黄門役は?」というアンケートを実施しました。
投票対象となったのは、初代の東野英治郎さんから、BS-TBS版で水戸黄門役を務めた武田鉄矢さんまでの6人。今回のアンケートには、3824票もの投票が集まりました。ご投票いただきありがとうございました! 数々の名俳優たちが演じた「水戸黄門」の中で、一番人気だったのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう!
第2位:西村晃
第2位は、全体の24.7%となる945票を獲得した「西村晃」さんでした。西村さんが水戸黄門役を務めたのは、1983年から1992年まで。上品さがありながら、しっかりとした威厳もある雰囲気が魅力でしたよね。また、どこか若々しさも感じることから「シティーボーイ黄門」とも呼ばれていました。
コメント欄では「上品だけど昔は悪そうな奴は大体友達時代を時折見せる西村黄門が一番だと思う」「スマートで知性を感じました」との声があがっており、品格ある黄門様としての姿が印象に残っている人が多いようです。
第1位:東野英治郎
そして第1位は、1881票を獲得した「東野英治郎」さんでした。全体の49.2%と、ほぼ半数の票を獲得しており、その支持の高さがうかがえます。
東野さんは、1969年のシリーズ開始から1983年まで、初代水戸黄門役を務めています。「カッカッカッ」という印象的な笑い方でもおなじみですよね。困っている人を放っておけない優しさや悪人たちに見せる厳しさ、そして頑固で短気な一面もあることから時に暴走してしまうなど人間味のある姿から、東野さんの水戸黄門は「じゃがいも黄門」と称され、多くの人に親しまれていました。
コメントでは「長寿番組になったのはやはり東野さんの演技が素晴らしかったからだと思います」「もう東野さんが黄門様にしか見えなくて見てるとなんか落ち着く」などの声が寄せられました。初代としてその後も愛される水戸黄門像を作り上げた東野さんは、やはり多くの人の心に印象強く残っているようです。
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