「KinKi Kids」のオリジナルアルバムであなたが一番好きなのは？【人気投票実施中】

　2022年にCDデビュー25周年を迎える、堂本光一さんと堂本剛さんのデュオ「KinKi Kids」。コンスタントに作品を発表し続け、ミリオンヒットを記録した楽曲も少なくありません。

　そこで今回は「KinKi Kidsのオリジナルアルバムで一番好きなのはどれ？」というテーマで人気投票を実施します！　オリジナルアルバムは「A album」から始まり、タイトルがほぼアルファベット順になっているのが特徴。その中であなたが好きな1枚を教えてください！　それでは、これまでにリリースされた中から編集部がピックアップした3枚を紹介します。

A album

A-album

KinKi Kids

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　「A album」は1997年に発売された記念すべき1枚目のアルバムです。デビューシングルの「硝子の少年」と同時にリリースされました。

　数々の連続ドラマに主演し、音楽バラエティ番組「LOVE LOVE あいしてる」でも人気を博していた2人のファーストアルバムとあって大きな話題を呼び、ミリオンセラーを達成しました。堂本剛さんが主演した連続ドラマ「金田一少年の事件簿」の主題歌となった「ひとりじゃない」や「Kissからはじまるミステリー」など、CDデビュー前から歌っていたオリジナル曲が多数収録されています。

B album

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KinKi Kids

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　「B album」は1998年にリリースされたセカンドアルバムです。シングルはデビュー曲の「硝子の少年」、ドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」の主題歌となった「愛されるより 愛したい」、アップテンポな「ジェットコースター・ロマンス」の3曲が収録されました。

　このほかにも、坂本龍一さんが作曲した「イノセント・ウォーズ」、ライブの定番曲「このまま手をつないで」など、多彩な楽曲が楽しめます。2人で作詞を担当した関西弁の曲「ボーダーライン」は、当時のKinKi Kidsらしさが感じられますよね。

C album

C album

KinKi Kids

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　「C album」は1999年に発売された3枚目のアルバム。音楽バラエティ番組「LOVE LOVE あいしてる」のテーマソングとして親しまれた「全部だきしめて」をはじめ、「やめないで,PURE」「フラワー」など、今も名曲として愛され続けている初期のシングル曲を聴くことができます。

　さらに、ちょっと情けないけれど等身大の男の子らしさが感じられる「キミは泣いてツヨくなる」といった隠れた名曲も収録されているアルバムです。

あなたが一番好きなKinKi Kidsのオリジナルアルバムは？

　投票対象となるのは、これまでにリリースしたオリジナルアルバムです。あなたのお気に入りの1枚に投票よろしくお願いします！　コメント欄では選んだ理由やアルバムに関するエピソードなどもお待ちしています。