総勢1000人に聞いた「男性が化粧をすることへのイメージ」調査結果が発表 全体の約半数が化粧をしたいと思ったことがあると回答

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 買い物に必要な情報を調査し、配信しているWebサービス「ランク王」は、総勢1000人の男性を対象に「男性の化粧に対するイメージ調査」を実施しました。

 最近では、著名な女性用メイクブランドが男性用ブランドも新設するなど、男性用化粧品を販売する動きが多く見られます。

 また、近年ジェンダーフリーの考え方が社会一般に広く浸透しつつあり、「男性が化粧をするのはごく普通のことである」という意見の人も見受けられるようになっています。

 こうした流れの中、一般の男性は自らが化粧をすることに対してどのようなイメージを持っているのでしょうか。アンケートによって得られた調査結果を見ていきましょう。

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調査1 「今までに一度でも化粧をしたことはありますか?」

 調査1の結果、今までに化粧をしたことがあると答えた人は全体の約4割に上ることが判明しました。

 化粧をするきっかけとしては、家族や恋人、友人など、他者からの誘いや勧めによって試してみたという声が多かったようです。

 一方で、自ら化粧をし始めたと答えた人の中には、「ニキビ跡を隠す」という身だしなみに気を使った理由や、「韓国系のアイドルのメイクの真似をしたかった」など、趣味の延長として始めたという理由も見受けられました。

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調査2「今までに化粧をしたいと思ったことはありますか?」

 調査2では、約半数が「今までで化粧をしたいと思ったことがある」と回答しました。

 その中には、コンシーラーやファンデーションを使ってトーンアップを図るなど、女性同様にメイクを施すことで顔の印象を変えたり、身だしなみを整えたりしたいと考えている男性が多くいるようです。

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調査3「化粧をするならどこまでしてみたいと思いますか?」

 調査3では、調査2で「化粧をしたい」と回答した人の中で、実際にどのレベルまでの化粧をしてみたいと考えているのかを質問。

 その結果、約7割が「ニキビ・シミ消しなどのベースメイク」のみをイメージしており、約2割が「部分的に印象が変わるもの」を、残りの約1割が「女性同様のフルメイク」を試してみたいと考えていることが判明しました。

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「化粧をしない・したくない人」の意見は?

 半数近くの人が化粧をしたいと答えた一方で、調査2で「いいえ」と答えた人はどのような意見を持っているのでしょうか。その理由を見てみると「世間的なイメージを気にしてしまう」という声や、「芸能人など違って、日常的に化粧をする必要性が感じられない」といった声が多く見受けられました。

 やはり、一般的には男性が化粧をするのは芸能人やモデルに限ると認識している人や、化粧に対して何らかの抵抗がある人が少なくないようです。

 しかし、中には「機会があれば試したい」という声や「将来的に男性の化粧が当たり前になったら興味を持つ可能性がある」といったようなポジティブな声も見受けられました。

 また、「男性専用の化粧用品が販売されていること」を知っていると答えた人は約6割におよび、自分自身が化粧をしたいかどうかにかかわらず、男性が化粧をすることに対する認識は確実に広まっているようですね。

 今回のアンケート結果をすべて見たいという方は次ページをご覧ください。

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

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