1961年から放送が続く、NHKの「朝ドラ」こと「連続テレビ小説」。繰り広げられる物語はもちろん、毎朝のオープニングを飾る楽曲も朝ドラに欠かせませんよね。当初は歌詞のない曲が使われるのが主流でしたが、次第に歌詞のある「主題歌」が増加。有名アーティストが手掛けることも多く、新作が発表されるたび注目している人もいるのではないでしょうか。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では「『2010年代の連続テレビ小説』の主題歌で好きな曲は?」というアンケートを実施します。「ゲゲゲの女房」から「スカーレット」まで、2010年代の作品で使用された主題歌およびテーマソングのなかで、あなたの好きな曲を教えてください! それではまず、投票対象の中から4曲を紹介します。
いきものがかり「ありがとう」
2010年放送の「ゲゲゲの女房」の主題歌となったのが、いきものがかりが歌う「ありがとう」。「お互いを思いあうこと」や「大切な人への感謝」を歌い上げた楽曲となっており、「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家・水木しげるさんを支えた妻・武良布枝さんの自伝を原案とした物語にピッタリでしたね。しっとりとした優しい曲調も心にジーンと響きます。
椎名林檎「カーネーション」
2011年から2012年まで放送された「カーネーション」では、椎名林檎さんによる「カーネーション」が主題歌として使用されました。ドラマ制作スタッフからの熱い要望を受けドラマのために書き下ろされた楽曲で、どこか寂しげな雰囲気や曲調は、オーケストラによる演奏ともマッチしています。尾野真千子さん演じるパワフルなヒロイン・糸子の生き様に寄り添うような、椎名さんらしい美しい歌詞も魅力です。
大友良英「あまちゃんオープニングテーマ」
能年玲奈さん(現在はのんさん)が主演を務め、大ブームを巻き起こした2013年放送の「あまちゃん」。この作品では、作中で使用された劇伴の多くを手掛けた大友良英さんによる楽曲「あまちゃんオープニングテーマ」がオープニング曲として使用されました。聞くと明るい気持ちになれるようなアップテンポな曲で、大友さんは「毎日聴いても飽きない、その上元気が出る『みそ汁』みたいな感じで作った」と述べています。
星野源「アイデア」
星野源さんによる楽曲「アイデア」は、2018年に放送された「半分、青い。」の主題歌です。「おはよう世の中」から始まる歌詞やアップテンポで爽やかな曲調は、1日の始まりである朝に聞くにはピッタリ。フルバージョンでは曲が進むにつれ、バンドから打ち込み、そして星野さんの弾き語りとさまざまな一面を見せてくれるなど、まさに星野さんの「アイデア」が詰まった一曲です。
「2010年代の連続テレビ小説」の主題歌で好きな曲は?
2010年代の朝ドラで使用された主題歌およびテーマソングから、4曲を紹介しました。このほかにも、SMAPの「さかさまの空」やスピッツによる「優しいあの子」など、印象的な楽曲が多数使われてきましたよね。ドラマや主題歌に関する感想や思い出などのコメントとともに、投票お待ちしております。
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