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「風力発電」の能力が高い国ランキングTOP20! 1位は「中国」【2020年データ】

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 脱炭素が叫ばれる近年、クリーンエネルギーの1つである風力発電はこれからの世界を担う重要なエネルギーとなるでしょう。そんな風力発電に積極的な国はどこなのでしょうか?

 今回はbpの「Statistical Review of World Energy 2021 | 70th edition」より「風力発電の能力が高い国ランキングTOP20」をお送りします。なお、このランキングで日本は21位です。

※データがない国はランキングから除いています。
※本ランキングは各国の発電施設の設備容量(発電能力)の比較結果を順位化したものです。

(出典:bp「Statistical Review of World Energy 2021 | 70th edition」

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第2位:アメリカ

画像は「写真AC」より引用

 第2位はアメリカでした。アメリカの発電施設の設備容量は117.7ギガワットです。

 全米最大の風力発電量を誇るテキサス州では、2017年の総発電量の15%以上が風力により賄われています(テキサス州電気信頼性評議会データより)。なおテキサスは風力、太陽光・太陽熱の3つの再生可能エネルギーの発電量で、州のおよそ4分の1のエネルギーを賄っています(米国エネルギー情報局2019年データ)。

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第1位:中国

画像は「写真AC」より引用

 第1位は中国でした。中国の発電施設の設備容量は282ギガワットです。

 現在、中国国内の消費電力の13.8%は再生可能エネルギーによって賄われています(国家能源局-2021年1月~11月データ)。中国は風力発電以外にも太陽光発電にも積極的で、2030年を目標として、この2つの再生可能エネルギーの総設備容量を1200ギガワットへと増やすことを計画しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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