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スマートフォンで大量の動画やアプリなどを扱うことが増え、データを保存するのに必要な「ストレージ容量」も、昔とは比べ物にならないほど大きなサイズが求められるようになってきています。
ねとらぼ調査隊では2022年4月26日から5月3日まで、「スマホのストレージ容量、最低何GB必要だと思う?」というアンケートを実施していました。今回のアンケートでは414票が集まりました。ご投票いただいた皆様、ありがとうございます。
多くのユーザーが考える「最低必要なGB数」はどれくらいだったのでしょうか? さっそく上位の結果を見ていきましょう。
第2位:256GB以上
多かった回答の第2位は「256GB以上」でした。256GBは、最近のハイエンドなスマホの多くが採用しているストレージ容量です。また、さらにその上である「512GB」や、iPhone 13 Pro/Pro Maxなどで選べる「1TB」のモデルなど、文字通りケタが違うサイズのモデルも登場してきています。
大容量モデルが必要な人は、動画やゲームをスマホ本体に保存して楽しんでいるユーザーが多いでしょう。スマホのカメラ性能やチップ性能が上がり、リッチなコンテンツを扱えるようになったことで、必要なストレージ容量も大きく増加しました。
特に最近のスマホは、Androidの上位機でもSDカードスロットなどを廃したモデルが増えてきており、外部の拡張ストレージが使えないケースも多々あります。そんな背景から、少しでも容量を心配したくないという人が大容量モデルを選んでいるものと考えられます。
第1位:128GB
最も回答が多かった第1位は「128GB」でした。現在のiPhoneのラインアップで見てみると、最低容量はiPhone 12シリーズやiPhone SE(第3世代)などで残されている64GB。128GBモデルは、その一つ上の位置付けになります。
128GBは、先述したような動画や写真、ゲーム、音楽、書籍(漫画)などの多種多様なデータを保存するには、やや心許ない容量でもあります。ただし、Appleの「iCloud」やGoogleの「Google One」などのクラウドストレージを利用すれば、動画や写真データなどはスマホ本体に残さなくてもいい、という人もいるでしょう。音楽もストリーミングサービスが普及し、データを手元に置いておく必要は必ずしもなくなってきています。
ただし、クラウド上のデータにストレスなくアクセスするには、高速なデータ通信が必須。そのぶんデータ通信料も増えるため、「本体に保存するデータ」と「保存しないデータ」をうまく使い分ける必要があるでしょう。
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