1989年にNHKの連続テレビ小説「青春家族」でヒロインの弟・大地役を演じ、ドラマデビューを果たした稲垣吾郎さん。これまで数多くの作品に出演し、さまざまなジャンルの作品で幅広い役柄を演じてきましたよね。
そこでねとらぼ調査隊では、2022年5月17日から5月24日まで「稲垣吾郎出演のドラマで好きな作品は?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは、みなさんから900票の投票をいただきました。ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
※今回のランキングでは、投票時に「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」の選択肢が2つあったため、票を合算して順位を作成しています。
第2位:陰陽師
第2位は、122票を集めた「陰陽師」です。2001年にNHKで放送されたドラマで、夢枕獏さんの同名小説シリーズを原作としています。平安京を舞台に、鬼や怨霊を鎮める陰陽師・安倍晴明の活躍を描いた作品です。
稲垣さんが演じたのは、主人公の安倍晴明。親友で笛の名手として活躍する源博雅を杉本哲太さん、謎めいた存在の女性・蜜虫を本上まなみさんが演じました。神秘的な力を持つ安倍晴明は、ミステリアスな雰囲気をまとう稲垣さんにぴったりの役でしたね。
なお稲垣さんは、NHK BSプレミアムの科学番組「コズミック フロント☆NEXT」で2020年に放送された「いにしえの天文学者 安倍晴明」の回で、約20年ぶりに安倍晴明役として出演。「今の自分の年齢なりに、20年たった今の自分にしか演じられない安倍晴明を頑張って演じたいと思っています」とコメントを残しており、深みのある晴明を魅力的に表現していました。
第1位:「金田一耕助」シリーズ
そして第1位は、175票を集めた「金田一耕助シリーズ」でした。原作は横溝正史さんの推理小説。フジテレビ系で2004年から2009年まで、スペシャルドラマとして放送されたシリーズです。
稲垣さんが演じたのは、主人公となる金田一耕助。1作目はシリーズでも屈指の人気を誇る「犬神家の一族」で、石坂浩二さんが主演を務めた映画版へのオマージュも散りばめながら、比較的原作に近い物語が展開されました。その後、「八つ墓村」「女王蜂」「悪魔が来りて笛を吹く」「悪魔の手毬唄」と続き、全5作が制作されています。
稲垣さんの金田一は原作同様和服姿となっており、品の良さを感じさせながらも飄々とした得体の知れなさが魅力。どこか稲垣さん本人にも通じるところがありましたよね。コメント欄では「2022年の今の吾郎さんで金田一を見てみたいです!」との声が寄せられていました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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