ドラマ「相棒」は、2022年6月時点でシーズン20まで放送されているテレビ朝日系の刑事ドラマシリーズ。警視庁特命係に所属している、水谷豊さん演じる杉下右京とその相棒が、数々の難事件を解決に導く物語となっています。そんな「相棒」シリーズは、2000年に単発ドラマとして誕生した後、2002年に連続ドラマのシーズン1がスタート。いまも心に残るシーズン1のエピソードがある人もいるのではないでしょうか。
そこで2022年5月13日から5月20日までの間、ねとらぼ調査隊では「『相棒』シーズン1で神回だと思うエピソードはどれ?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは計325票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
第2位:右京撃たれる 特命係15年目の真実/午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件
第2位は、前後編として放送された第11話「右京撃たれる 特命係15年目の真実」と第12話(最終回)の「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」。89票(全体の27.4%)を獲得しています。
特命係に深い関わりを持つ小野田官房室長の命により、特命係の廃止が決定。そんな折、右京が狙撃されるという事件が発生します。この事件の背景には、特命係誕生のきっかけとなった15年前の人質籠城事件が関係しており、右京と初代相棒・亀山薫の捜査により関係者が次々と変死を遂げていることが判明。そして2人は、この事件の生存者である外務省の元高官・北条に接触することに。
特命係が作られた理由や右京の過去などが初めて明かされる話となっており、シリーズを語るうえで欠かせないエピソードです。また、籠城事件の人質だった北条を長門裕之さんが演じており、“閣下”と呼ばなければ返事をしない、童謡「ぞうさん」の替え歌を不気味に歌うなど、そのアクの強さが印象的でしたね。
第1位:殺しのカクテル
そして第1位は、第7話の「殺しのカクテル」でした。得票数は146票(全体の44.9%)を獲得しています。
このエピソードはいわゆる「倒叙もの」となっており、カクテルバーのバーテンダー・三好が、経営者を殺してしまう場面から始まります。グループ全体の経営が不振な中、三好のバーだけは黒字で缶入りカクテルを売り出す話もあったことから捜査対象から外されますが、右京は三好に疑いの目を向けます。
ロンドンからやってきた亀山の彼女である美和子の叔母・アキコの思い出の店探しというストーリーも重なり、最後は心がじんわりと温かくなる傑作エピソード。2013年に公式で行われたエピソード人気投票でも、シーズン1では唯一TOP20にランクインを果たしています。
コメント欄では「蟹江敬三さんのバーテンダー最高でした」「蟹江敬三さんの味わいのある演技が好きです」など、三好を演じた蟹江敬三さんを称する声が多くあがっていました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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