「朝ドラ」の愛称で親しまれてきた連続テレビ小説。1961年から現在まで、100作品以上を放送しています。魅力的なヒロインの人生を中心に展開する朝ドラですが、多くの作品ではヒロインを支える母親の存在も欠かせません。子を想う母のシーンに朝から涙した人も多いのではないでしょうか。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では2022年7月18日から7月25日までの間、「『2000年代のNHK連続テレビ小説』の主人公の母親役で好きな人は誰?」というテーマでアンケートを実施しました。
アンケートでは計656票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見てみましょう。
第2位:田中好子(ちゅらさん)
第2位は「ちゅらさん」の田中好子さんでした。「ちゅらさん」は2001年度上半期に放送され、その後も連続ドラマ枠でシリーズ第4弾まで制作された人気作です。田中さんは本作で国仲涼子さん扮するヒロイン・恵里の母親、勝子役を演じています。
明るく優しい性格ですが、実はとても芯が強く、家族のことを第一に考え真っ直ぐ突き進むタイプ。恵里の一番の相談相手でもあります。東京で恵里の誕生日会が開催された際、沖縄から駆けつけ、恵里たちに親としての気持ちを伝えるシーンが印象的ですよね。
田中さんが演じる勝子の母としての優しさと強さに、励まされた人は多いのではないでしょうか。
第1位:和久井映見(ちりとてちん)
第1位は「ちりとてちん」の和久井映見さんです。「ちりとてちん」はNHK大阪放送局が制作し、2007年から2008年まで放送されました。本作で和久井さんが演じたのは、貫地谷しほりさん演じるヒロイン・喜代美の母親、糸子です。
糸子はいつも楽天的で、時に突拍子もない行動をするコミカルなキャラクター。周りの世話を焼かずにはいられない性分でもあり、ネガティブで不器用な喜代美をいつも気にかけています。
そんな糸子と喜代美の関係性は本作の大きな魅力です。喜代美が大阪へ旅立つ列車を、のど自慢大会で熱唱しながら見送る場面や、初高座で失敗して泣きじゃくる喜代美を抱きしめる場面など、印象的なシーンがたくさんありました。母としての強さを持ちつつも、おちゃめで愛らしいキャラクターを和久井さんは見事に演じきっていました。
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