1991年刊行の『魔性の子』以来、30年以上にわたり続く人気のファンタジー小説「十二国記」シリーズは、小野不由美さんの代表作のひとつ。2022年8月には誕生30周年を記念したガイドブックも発売予定であり、短編作品である「漂舶」の収録が発表されるなど、作品の人気はまた勢いを増しそうです。
そこで、ねとらぼ調査隊では「『十二国記』シリーズで一番好きな王は誰?」というテーマで2022年7月16日から7月23日までアンケートを実施しました。早速、上位2位をご紹介します。
第2位:尚隆(延王)
第2位は「尚隆(延王)」。得票数は438票でした。
『東の海神 西の滄海』の主要人物である尚隆は、雁州国の王(延王)です。日本から十二国へと渡ってきた人物で、元は小松三郎尚隆という名前の戦国時代に生きた人でした。平時には不真面目な態度で奔放な様子を見せますが、いざという時には王としての風格と手腕を発揮し、500年にわたって国を治める名君でもあります。
コメントでは「生まれながらの王(城主)なのに、生まれ故郷で城も民も失った辛さ。豪胆で適当であっけらかんとしてるけど、誰よりも民あっての王だということを理解し生きている、そんな尚隆が好きです」と、王としての器に魅了されたという声が寄せられていました。
第1位:中嶋陽子(景王)
第1位は、「中嶋陽子」。得票数は596票でした。
中嶋陽子は『月の影 影の海』の主人公です。日本で普通の女子高生として過ごしていたところ、景麒と出会ったことで十二国へとたどり着きました。十二国へと渡ったことをきっかけに赤い髪の毛に褐色の肌、碧色の目を持つようになります。紆余(うよ)曲折を経て、慶東国の「景王」として世を治めるようになります。
十二国へと渡った直後は景麒と別れることになり、見知らぬ土地で全く異なる文化に戸惑いながらも、降りかかる困難に立ち向かっていきます。その姿に勇気をもらったという人も多いでしょう。コメントでは「風の万里終盤の展開は本当に胸が熱くなる。人間関係や人生観に関する名言が多いのも十二国記の魅力」との声が寄せられていました。
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