朝ドラにおいて時には主人公を支え、時には主人公を困らせる「母親」。2010年代の朝ドラでも、魅力的なキャラクターの母親が数多く登場しました。皆さんの一番印象に残っている母親役はどの人物だったのでしょうか?
そこで2022年8月20日から8月27日までの間、ねとらぼ調査隊では「『2010年代の朝ドラ』母親役で好きな人は誰?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは計586票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見ていきましょう。
第2位:木村佳乃(ひよっこ)
第2位は「ひよっこ」で、主人公の母親・谷田部美代子を演じた木村佳乃さんです。
2017年4月から9月に放送された「ひよっこ」は、高度経済成長期真っ只中の1964年が舞台。有村架純さん演じる茨城県の米農家の長女・谷田部みね子が、父の失踪や就職先の倒産といった憂き目にあいながらも、試練を乗り越えて成長していく姿を描いた作品です。
木村さんはそんなみね子の母親・美代子役を好演。明るく働きもので、おちゃめな一面もあり、みね子を励まし支えてくれる存在でした。木村さんが「自分のことよりも、家族を優先するお母さん」と語った母親の姿に心を打たれた人も多いのではないでしょうか。
第1位:小泉今日子(あまちゃん)
第1位は「あまちゃん」の小泉今日子さんでした。得票数249票、得票数42.5%と、4割以上の支持を受けて1位に選ばれています。
「あまちゃん」は2013年4月から9月に放送された作品で、岩手県の三陸海岸沿いにある架空の街が舞台。主人公・天野アキが地元アイドルとして活躍し、北三陸の復興に携わる様子が描かれています。小泉さんはそんなアキの母親である天野春子を演じました。かつてアイドルを目指して状況するも挫折した過去があり、はじめはアキのアイドル活動に否定的でしたが、後に応援するようになりました。
これまで朝ドラに登場した母親は温かく優しいイメージがありましたが、春子はそんなイメージを打ち壊すキャラクター。小泉さんもインタビューで「口は悪いし、スケバンみたいだし、自分の感情のままに暴れたりする」と語っており、新しい母親像を見せてくれました。また、春子が歌う劇中挿入歌「潮騒のメモリー」も人気を集めました。
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