1998年に声優デビューした釘宮理恵さん。女性キャラクターから少年、人間以外のキャラクターなど、演じてきたキャラクターは多岐にわたります。中でも釘宮さんといえば、ツンデレな少女キャラクターの演技に定評があり、その声のとりこになってしまったファンの間で“釘宮病”というネットスラングが誕生したほどです。
そこで今回、ねとらぼ調査隊では2022年8月27日から9月3日までの間、「釘宮理恵さんが演じたテレビアニメキャラで一番好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。
アンケートでは計1348票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは結果を見てみましょう。
第2位:神楽(銀魂)
第2位は「銀魂」の神楽でした。『週刊少年ジャンプ』で連載されていた漫画を原作としたアニメで、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人の侵略を受けた架空の「江戸」を舞台にした作品です。
本作のヒロインである神楽は、橙色の髪にチャイナドレスといういでたちの少女。宇宙最強の戦闘種族とも言われる夜兎族の生き残りの少女で、超人的な怪力と戦闘力が武器です。ヒロインでありながらそのキャラクターは荒っぽく、鼻をほじる、食い意地が激しい一面があります。『週刊少年ジャンプ』のヒロインとして初めて嘔吐をしたことから「ゲロイン」と呼ばれることもあるほど。
釘宮さんの愛くるしい声と、語尾に「~アル」「~ネ」をつける独特の口調で、辛辣なセリフや悪いワードを連発する姿が面白いですよね。主人公の銀さんや新八とのテンポの良いかけ合いも見事です。
第1位:逢坂大河(とらドラ!)
第1位は「とらドラ!」の逢坂大河でした。2006年から電撃文庫にて刊行されたライトノベルを原作とするアニメで、大河はメインヒロインです。大河と主人公の竜児は、ある手違いから互いに自分の親友のことが好きだと知ってしまいます。そこで、互いの恋を応援する共同戦線を張る……というところから物語がスタート。
釘宮さんが演じた大河は143.6センチと小柄で、人形のような美少女です。一方でその凶暴さから「手乗りタイガー」なる異名を持っています。また、人付き合いが下手で自身の思いを伝えることが大の苦手です。
小さな体で暴れる小動物のようなキャラクターに、釘宮さんのあどけない声の演技がぴったりとマッチしていましたよね。実は繊細で脆い内面、優しい内面も垣間みえる見事な演技でした。
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