1980年公開の第1作「のび太の恐竜」から、2020年公開の「のび太の新恐竜」まで、過去に40作が制作されている「映画ドラえもん」シリーズ。近年はリメイク作品と完全新作を織り交ぜ、世代を超えて愛されている作品ばかりです。
今回はそんなドラえもん映画の中から、歴代の興行収入ランキングTOP3を見てみましょう。なお、ランキングは日本で興行収入が発表されるようになった2000年以降の20作を対象としています(1999年以前は配給収入)。
第3位:のび太の南極カチコチ大冒険
第3位は2017年公開の「のび太の南極カチコチ大冒険」。興行収入は44億3000万円でした。
過去に宇宙や海底や鏡面世界などさまざまな異世界に旅してきたドラえもん・のび太一行ですが、本作では初めて「南極」を舞台に活躍。公開当時、新宿地下通路に掲出されたイメージボードポスターは非常に印象的なもので、「オシャレすぎる」「これは見たくなる!」と好評を博しました。
第2位:のび太の月面探査記
第2位は2019年公開の「のび太の月面探査記」。興行収入は50億2000万円でした。
平成最後のドラえもん映画として制作された本作は、脚本に小説家の辻村深月さんを登用。インタビューなどで「ドラえもんがなければ、今のような作家にはなっていなかった」と語る辻村さんによるストーリーは高く評価され、ゴールデングロス賞の優秀銀賞を受賞しています。
第1位:のび太の宝島
そして栄えある第1位に輝いたのは、2018年公開の「のび太の宝島」! 興行収入は53億7000万円でした。
世界中で親しまれる児童文学「宝島」をモチーフとして制作され、脚本家には「君の名は。」「天気の子」など新海誠作品のプロデュースで知られる川村元気さんを迎えました。主題歌と挿入歌は星野源さんが担当し、主題歌「ドラえもん」の歌詞にはぐっときたという人も多かったのではないでしょうか。
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