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2013年4月に亡くなったヤマグチノボルさんのライトノベル「ゼロの使い魔」(KADOKAWA)が、2月24日に発売される第22巻「ゼロの神話」でいよいよ完結を迎えます。これは、ヤマグチさんの遺したプロットを元に書かれたもので、著者名は“ヤマグチノボル”名義となっています(関連記事)。

2004年に刊行が開始された「ゼロの使い魔」は、平凡な高校生・平賀才人(サイト)が、異世界の少女・ルイズに召喚され、契約のキスにより“使い魔”として同居生活を始めるところから始まる異世界ファンタジー小説。
これまで4回にわたりテレビアニメ化されるなど、不動の人気を誇った作品でしたが、第20巻まで発刊されたところで作者のヤマグチさんが41歳の若さで亡くなってしまいます(関連記事)。その後、生前に遺していたプロットに沿って第21巻が発刊され、そして今回、最終巻となる第22巻が発刊されることに。サイトとルイズの物語がついに完結を迎える……のか。
「ゼロの使い魔」シリーズ完結を記念し、イラストを担当してきた兎塚エイジさんによる500点以上にもおよぶ作品をすべて収録した、320ページ超の画集「Finale ゼロの使い魔コンプリートイラストコレクション 兎塚エイジ アートワークス」の発売も、3月25日に予定されています。
さらに、画集発売の3月25日から4月23日にかけ、「Grande Finale 〜『ゼロの使い魔』完結記念展〜」と題し、東京・渋谷のGoFa(Gallery of Fantastic art)にてイラスト展覧会を開催。4月2日には兎塚エイジさんによるサイン会も開かれます。
(五月アメボシ)

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