INDEX
先日、「ドイツでは金色のクルマが違法」(関連記事)というニュースが話題になりました。

その理由は「まぶしすぎるから」。警察は他のドライバーに迷惑で、危険だからやめなさいと注意したもののオーナーは無視。2度目の検挙で「反省なし」と判断され、押収するまでに至りました。
昔、日本では「赤いクルマ」が禁止だった
実は日本でも昔、クルマに塗ってはいけない色がありました。その色とは、スポーツカーなら定番中の定番、好きな人も多いであろう「赤」です。情熱の赤、レーシングレッド、イタリアンレッド、などの言葉とともにスポーティーなイメージがあると思います。魔除けの赤なんてのもありますが。
日本で赤色のクルマが禁止されていたのは1960年頃まで。60年近く前のことなので現在はもちろん大丈夫ですが、赤が禁止されていた理由は一体何だったのでしょうか。

禁止の理由は「紛らわしいから」
その理由は「緊急車両(消防車)とまぎらわしいから」。運輸省(当時)が民間車両のボディーカラーとしては認可せず、事実上市販車には使えない色になっていたのでした。

「いくらなんでも消防車と見間違えること、あるかなあ……」と現代の感覚では思ってしまいますが、国土交通省の統計データによれば1960年の自動車保有台数は全国で約290万台しかありませんでした。2010年代の保有台数はおよそ8000万台前後ですから、その数はウン10分の1。そんな時代のことですから見慣れない赤いクルマが走ってきたら「消防車だ!」と慌ててしまうかもしれないのも無理はありませんでした。


コメントランキング
「実はこれが好き!」 【六花亭】お菓子、あなたの一番は?【2026年版・人気投票実施中】 | グルメ ねとらぼ
「クオリティが違う」 “刺身がマジでうまいと思う都道府県”第1位に「ここに住みたい」「スーパーに並ぶ刺身の透明感は現地ならでは」(6/6) | グルメ ねとらぼリサーチ:6ページ目
「立地は神です」 “首都圏で立地の評価が高い大学”ランキング! 上位に「ホテル的な建物で校舎も綺麗」「第1志望ではなかったけど、日々充実」の声(2/2) | 大学 ねとらぼリサーチ:2ページ目
「一瞬で虜になった」 買ってきてほしい“福島土産”ランキング1位に「罪な味」「味も香りも優しくて懐かしい」の声(4/5) | お菓子 ねとらぼリサーチ:4ページ目
「住んでいて誇りに思える地域」 “兵庫県で住みやすい街”ランキング上位に「全てのバランスが良い」「住みやすすぎて、引越したくありません」の声(6/6) | 住まい ねとらぼリサーチ:6ページ目